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社会とパラリンピックに関するkowyoshiのブックマーク (6)

  • パラ専用の体育館なくなる 頭抱える競技関係者 | 共同通信

    パラリンピックの東京開催に向け、障害者アスリートの強化施設として2018年にオープンした専用体育館「日財団パラアリーナ」が21年度中に運営を終える見通しだ。土地の使用が3年間しか認められていないためで、閉鎖後は建物が取り壊される可能性がある。既に12月中までの予約しか受け付けていない。 東京大会の盛り上がりで競技普及の機運が高まる中、関係者は新たな練習拠点の確保を迫られる。車いすバスケットボール男子の銀メダル獲得に貢献した鳥海連志(22)は「練習場所をどうするかは難しい問題。今後、僕たちが、どう競技を盛り上げていくかだ」と話した。

    パラ専用の体育館なくなる 頭抱える競技関係者 | 共同通信
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/09/09
    もうJOCは二度とレガシーがどうのこうの口にするな
  • パラ「学校連携観戦」引率の中学教諭など6人コロナ感染 千葉 | NHKニュース

    千葉市の市立中学校で、東京パラリンピックの「学校連携観戦」を引率した教諭など合わせて6人が新型コロナウイルスに感染していたことが確認され、市は接触のあった生徒たちの検査を進めることにしています。 千葉市によりますと、市内の市立中学校では29日までに30代から50代の教諭6人が新型コロナの検査で陽性となり、このうち2人は25日に行われた東京パラリンピックの「学校連携観戦」で、千葉市の幕張メッセまでバスで生徒を引率していました。 教諭2人が乗っていた2台のバスには合わせて生徒18人が乗っていて、当日、教諭に症状はありませんでしたが、その後、発熱などの症状が出たということです。 また、3人の教諭は今月23日以降、生徒合わせておよそ100人に夏休み中の面談を行っていたということです。 千葉市によりますと、6人の教諭と接触した生徒は合わせておよそ120人で、今後、PCR検査を進めることにしています。

    パラ「学校連携観戦」引率の中学教諭など6人コロナ感染 千葉 | NHKニュース
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/08/30
    正気?>千葉市は引き続き「学校連携観戦」を続ける方針/さすがに熊谷が中止にするらしい
  • 車いす選手がリフト付きバスから落下 | 共同通信

    東京五輪・パラリンピック組織委員会の武藤敏郎事務総長は、26日に卓球会場の東京体育館のバス乗降場で、車いすの選手がリフト付きバスから降車する際に、リフトのワイヤが切れて落下する事故があったと明らかにした。

    車いす選手がリフト付きバスから落下 | 共同通信
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/08/30
    ひでえ>車いすの選手がリフト付きバスから降車する際に、リフトのワイヤが切れて落下する事故があった
  • パラ、全会場で原則無観客 緊急宣言考慮、学校観戦は実施 | 共同通信

    東京五輪・パラリンピック組織委員会は16日、パラリンピックの観客の扱いについて政府、東京都、国際パラリンピック委員会(IPC)の各代表との4者協議を開き、大会が行われる東京、埼玉、千葉、静岡の1都3県の全会場で原則無観客とすることで合意したと発表した。東京、埼玉、千葉は新型コロナウイルス対策の緊急事態宣言が発令され、静岡県も政府に宣言発令を要請したことを考慮した。 自治体や学校単位でチケットを購入し、児童や生徒に観戦機会を提供する「学校連携観戦プログラム」は自治体や学校が希望する場合に実施する。路上で行われる競技は沿道での観戦自粛を求める。

    パラ、全会場で原則無観客 緊急宣言考慮、学校観戦は実施 | 共同通信
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/08/16
    こういうのを子殺しといいます
  • パラリンピックで子どもの観戦検討 学校連携プログラムで政府ら:東京新聞 TOKYO Web

    24日開幕の東京パラリンピックを巡り、一般観客を入れない場合でも、自治体や学校単位でチケットを購入してもらう「学校連携観戦プログラム」で子どもたちの観戦機会を確保する案が関係機関で検討されていることが6日、分かった。複数の関係者が明らかにした。会場がある自治体の児童や生徒に限れば「直行直帰」で、新型コロナウイルス感染拡大防止との両立を図ることができるとの見方が出ている。

    パラリンピックで子どもの観戦検討 学校連携プログラムで政府ら:東京新聞 TOKYO Web
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/08/07
    ひっと殺し!人殺し!日本政府は人殺し!
  • 車いすだったら、日本に住みたくない:日経ビジネスオンライン

    2013年9月7日、アルゼンチンのブエノスアイレスで開催された五輪招致プレゼンテーションで見事なスピーチを披露し、五輪開催を一気に引き寄せた佐藤真海氏。自身が19歳で経験した骨肉腫との闘い、2011年に地元宮城県気仙沼を襲った東日大震災を振り返り、「大切なのは、私が持っているものであって、私が失ったものではない」とプレゼンをし、スポーツの力を訴えた。 あのプレゼンテーションから2カ月経った11月上旬。改めて佐藤氏に話を聞いた。その中で、彼女がぽつりとこぼした一言が印象的だった。 「もし私が車いすだとしたら、日に住みたいとは思わないですね……」 競技だけじゃない「世界との壁」 佐藤氏は、早稲田大学在学中に骨肉腫を発症。2002年から義足での生活を余儀なくされた。リハビリを兼ねて始めた陸上競技で、2004年にアテネパラリンピックに出場。その後、北京、ロンドンとパラリンピックを経験した。22

    車いすだったら、日本に住みたくない:日経ビジネスオンライン
    kowyoshi
    kowyoshi 2013/11/25
    五輪招致のパレードで、パラリンピックをガン無視していたのが日本だからなあ。
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