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社会と原発と広告に関するkowyoshiのブックマーク (2)

  • 復興庁、電通に3年で10億円 原発事故の風評払拭事業 | 毎日新聞

    東京電力福島第1原発の処理水の海洋放出決定を受け、復興庁が発表したチラシの一部=復興庁ホームページより 東京電力福島第1原発事故からの復興を目的とした風評払拭(ふっしょく)のため、復興庁は2018~20年度に復興予算から計10億1600万円を投じて、電通に「放射線等に関する情報発信事業」を発注していた。 事業の中心は同庁のホームページに設けられたポータルサイト「タブレット先生の福島の今」の製作で、福島の魅力発信や風評対策のためにゲームや動画、漫画などのコンテンツを配信している。 同庁によると、この事業では企画競争入札が実施され、18年度に電通が3億3000万円で落札した。19、20年度も複数社から提案があったが、「実行力と調整能力を見込んだ」(担当者)結果、電通に決まったという。

    復興庁、電通に3年で10億円 原発事故の風評払拭事業 | 毎日新聞
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/04/16
    数日前に菅総理が「風評被害を払拭する」と談話したときに「どうせ電通に丸投げ・中抜きだろ」と思ってたが、案の定だった
  • 復興庁の「トリチウム」キャラ、公開中止 原発処理水の安全性PRに批判噴出:東京新聞 TOKYO Web

    復興庁はホームページ上で「国民のさまざまな声や感想を踏まえ、トリチウムのデザインを修正する。このため、当該チラシ及び動画の公開をいったん休止する」と説明した。 同庁の角野然生統括官は14日の参院資源エネルギー調査会で、チラシや動画の作成に関し、電通に発注して費用は「数百万円程度」と説明。「ゆるキャラではなく、科学的根拠に基づく正しい情報を分かりやすく解説するためのイラストの一部」と述べた。共産党の山添拓氏は、トリチウムのキャラクター化について「事故を起こした原発から放出されるトリチウムは親しむべき存在ではない」と指摘した。

    復興庁の「トリチウム」キャラ、公開中止 原発処理水の安全性PRに批判噴出:東京新聞 TOKYO Web
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/04/14
    ほんとかよ>チラシや動画の作成に関し、電通に発注して費用は「数百万円程度」と説明。「ゆるキャラではなく、科学的根拠に基づく正しい情報を分かりやすく解説するためのイラストの一部」と述べた
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