タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

社会と古本屋に関するkowyoshiのブックマーク (1)

  • ああ、コロナブルー:「人間さんよ、このままでいいのかい?」高畑勲監督も通った「ポラン書房」2月で閉店 | 毎日新聞

    「ずっと二人三脚でやってきました。いまは、もう、どうしようもないことはどうしようもないんだという心境ですよ」と石田恭介さん(左)との智世子さん=東京都練馬区で、鈴木琢磨撮影 在宅勤務の味けなさは会社の帰り道、ちょっと一杯がかなわなくなったこと、それにも増して古屋めぐりができなくなったことだ。なにせ毎日新聞東京社は世界に冠たる古書街、神田神保町のすぐそば、ヒマを見つけてはぶらぶらしていた。そんな「神保町ロス」を埋めるべく散歩がてらに通いだした西武池袋線大泉学園駅そばの「ポラン書房」は、品ぞろえよく、目利きのご主人がいる、わが意を得たりの古屋だった。過去形にしたのは2月7日をもって閉店するからだ。ネット通販は続くが、絵から抜け出たような看板に吸い込まれ、を探す楽しみが失われるのはさみしい。 さぞ悔しいに違いないが、足を運ぶとご主人の石田恭介さん(73)、淡々とを棚に補充していた。

    ああ、コロナブルー:「人間さんよ、このままでいいのかい?」高畑勲監督も通った「ポラン書房」2月で閉店 | 毎日新聞
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/02/02
    大泉に買い物行くとき、たまに立ち寄ってた。あんま買わなかったけどる…(ここだけでなく古本自体が。新刊本で部屋が埋まってるから)。最後に立ち寄ってみるかな。
  • 1