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社会と夫婦別姓に関するkowyoshiのブックマーク (1)

  • 「部屋とYシャツと私」と夫婦別姓 平松愛理さんは今:朝日新聞デジタル

    ♪お願いがあるのよ あなたの苗字(みょうじ)になる私…… 1992年の大ヒット曲「部屋とYシャツと私」を歌ったシンガー・ソングライターの平松愛理さん(51)はその後、結婚、出産、離婚を経験した。いま、夫婦別姓の問題をどう考えるのか。最高裁が16日に出す判決を前に聞いた。 ――印象的なタイトルでした。 結婚したら変わるものを並べました。「部屋」は住む場所、「Yシャツ」はが毎日アイロンを当てる。「私」は名字。曲の主人公は、名字が変わることに喜びを感じているわけです。 ――自分の思いを詞に反映させたのですか。 主人公は私自身ではありません。だけど、結婚にあこがれ、自分もこんなかわいらしい女性でありたいと思って作ったので。文化人から「男女共同の時代に逆行する」とたたかれましたが(笑)。 ――個人的には名字は同じほうがいいですか。 曲を書いた責任を少し感じながら言いますが、親に育ててもらって、親し

    「部屋とYシャツと私」と夫婦別姓 平松愛理さんは今:朝日新聞デジタル
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/12/14
    なるほど>私もそれまでの自分を否定されたようにも感じました。姓は生きてきた証しであり、歴史。たくさんの思いが詰まっている。働く女性も増えていますし、別姓の選択は自然なことだと思います。
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