タグ

社会と女性と人生に関するkowyoshiのブックマーク (2)

  • 「一度も働いたことない40〜50代大卒娘」を抱えた高齢親が増加中(前田 正子) @gendai_biz

    女性活躍の時代に「無業」の女性たち 日では少子高齢化が進むとともに、現役世代、つまり働き手が減りだしている。 1995年に約6700万人いた労働力人口は、2015年には約6075万人となり、600万人以上減少した。 現在、男性のほとんどはすでに働いているので、新しい労働力として期待できるのは女性しかない。そういう背景もあり、アベノミクスでは一億総活躍・女性が輝く社会の実現が掲げられ、女性の就業継続を図るだけでなく、管理職比率を上げる動きなども見られる。 世はまさに、女性の活躍ブームであるが、ほんとうに社会は活躍する女性で溢れているだろうか? 一方で、最近では「女性の貧困」も社会的な課題として取りあげられるようになっている。 これまで日では、女性は未婚時代には親に、結婚してからは夫に養われる前提で、安く働く存在として扱われてきた。 その状況はいまでも変わらず、「女性の活躍」と言われながら

    「一度も働いたことない40〜50代大卒娘」を抱えた高齢親が増加中(前田 正子) @gendai_biz
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/06/07
    昔、いじわるばあさんで「百姓が土地を寝かせてから売って大もうけしたが、同じように寝かせた娘は行き遅れになるだけだった」という話があったのを思い出した。
  • 女の子へ「寿司と指輪は自分で買おう」 西原理恵子さん:朝日新聞デジタル

    3月8日は国際女性デー。高校生の娘をもつ漫画家の西原理恵子さんは「男に頼り切るのは危険。自分で稼いで。おすしと指輪は自分で買おう」と語ります。 ◇ この春、大学に進学する息子と、反抗期まっただ中でろくに口もきかなくなった高1の娘がいます。息子は16歳で突然アメリカに留学した。娘も自分で帆を張って、もうすぐ船を出すところ。かあさん業はそろそろおしまいみたい。 娘や同世代の女の子たちには、「王子様を待たないで。社長の奥さんを目指すより社長になろう。お寿司(すし)と指輪は自分で買おう」と言いたい。男に頼り切るのは危険。しっかり仕事をして、自分で稼いでほしいです。「お寿司は男の人におごってもらうもの」と思い込んでいる女の人がいるけど、自腹でべたほうがうまいでございますわよ! 「稼げれば殴られずに済むはず」の思いで 私の田舎はとても貧しかった。何人もの友だちが、大人たちから気で殴られていました。

    女の子へ「寿司と指輪は自分で買おう」 西原理恵子さん:朝日新聞デジタル
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/03/03
    それでもアタシのTLには今日も #人の金で寿司を食いたい が踊っている…
  • 1