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社会と性風俗と書評に関するkowyoshiのブックマーク (1)

  • メンズエステ嬢の居場所はこの社会にありますか? - 伊野尾書店WEBかわら版

    ◯「メンズエステ嬢の居場所はこの社会にありますか? 」鶴屋なこみん(KADOKAWA) コミックエッセイ。 著者の鶴屋なこみんさんはもともと時給730円の焼き鳥工場で働く、実家住まいのフリーターだった。 ところがある日、両親が家を手放すことになり、彼女は50万円を与えられて「あとは一人で生きていきなさい」と宣告される。 50万あっても、引っ越しをすればあっという間に消えていく。 一人暮らしで生活を成り立たせるには時給730円の仕事ではやっていけない。 かくしてなこみんさんは新しく仕事を探すのだが、そこで「時給4000円の仕事」を見つける。 それがメンズエステ嬢だった。 キャミソールとパレオをまとった格好で、四畳半くらいの個室で男性にオイルマッサージをする。 性的サービスはない。 風俗のようで、風俗じゃない。 それがメンズエステ。 客の男たちの中には性的サービスを求める人間が少なくない。 エ

    メンズエステ嬢の居場所はこの社会にありますか? - 伊野尾書店WEBかわら版
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/11/19
    興味深い>『メンズエステ嬢~』はずっと自分語りで構成されているけど、これは個人でなく社会を描いた本だ。現代社会の冷たい壁に押し潰されそうになってる、か弱き個人の声。
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