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社会と日本とオリンピックに関するkowyoshiのブックマーク (3)

  • 英紙が一刀両断「日本が札幌冬季五輪を開催したいのは、“感動”中毒に陥っているからだ」 | 日本は東京五輪の問題を再び繰り返すのか

    札幌市が現在2030年冬季五輪の招致活動を進めている。しかし1年前の東京大会が日に数多くの問題を残したばかりなのに、なぜ日はまたオリンピックをやりたいのか。英紙「フィナンシャル・タイムズ」が考察した。 忘れられた1年前の東京五輪 1年前、走り高跳びの選手2人がオリンピックの金メダルを同時受賞した、あの鳥肌が立つような感動の瞬間を覚えているだろうか。空っぽのスタジアムにいた彼らの兄弟愛が、パンデミックに苦しむ世界に希望をもたらした。 しかし、あなたは2人のアスリートのどちらかの名前を覚えているだろうか。

    英紙が一刀両断「日本が札幌冬季五輪を開催したいのは、“感動”中毒に陥っているからだ」 | 日本は東京五輪の問題を再び繰り返すのか
    kowyoshi
    kowyoshi 2022/08/16
    感動じゃないよ、利権だよ
  • ともあれ,東京五輪は返上されるべきである(80年ぶり2度目) - Danas je lep dan.

    前回オリンピック関連の記事を書いてから2ヶ月が経過しましたが,いやはやなんとも,事態は混迷しています。 新国立競技場計画の迷走で今日も飯が美味い! - Danas je lep dan. 最近ではロゴの類似問題まで出てきてgdgdに拍車が掛かる一方。ただまああのロゴについては正直「制約の多い中でラテン文字をベースに幾何学模様のロゴ作ろうとしたらそりゃ似るやろ」という専門家の見解に説得力があるかなと思いますし,人びとのリテラシーが上昇するにつれて類似は「発見」されやすくなる,という文化史を踏まえた指摘には頷かされます。実際,デザイナーである佐野研二郎さんの記者会見を見る限りでは,盗作ではなくちゃんと一からデザインしてああなったんだろうなあということは伺えるので,流石にこれを「盗作」というのは無理筋ではなかろうかと。まあそれはそれとしてロゴ云々以前に東京五輪は開かれるべきではないものですから,

    kowyoshi
    kowyoshi 2015/08/11
    せやな>真のスポーツ振興のために必要なのは,たった数週間で終わる一過性のイヴェントのために巨大な箱物を建設する従来通りの土木行政ではなく,これらの構造を変革してゆく取り組み
  • 車いすだったら、日本に住みたくない:日経ビジネスオンライン

    2013年9月7日、アルゼンチンのブエノスアイレスで開催された五輪招致プレゼンテーションで見事なスピーチを披露し、五輪開催を一気に引き寄せた佐藤真海氏。自身が19歳で経験した骨肉腫との闘い、2011年に地元宮城県気仙沼を襲った東日大震災を振り返り、「大切なのは、私が持っているものであって、私が失ったものではない」とプレゼンをし、スポーツの力を訴えた。 あのプレゼンテーションから2カ月経った11月上旬。改めて佐藤氏に話を聞いた。その中で、彼女がぽつりとこぼした一言が印象的だった。 「もし私が車いすだとしたら、日に住みたいとは思わないですね……」 競技だけじゃない「世界との壁」 佐藤氏は、早稲田大学在学中に骨肉腫を発症。2002年から義足での生活を余儀なくされた。リハビリを兼ねて始めた陸上競技で、2004年にアテネパラリンピックに出場。その後、北京、ロンドンとパラリンピックを経験した。22

    車いすだったら、日本に住みたくない:日経ビジネスオンライン
    kowyoshi
    kowyoshi 2013/11/25
    五輪招致のパレードで、パラリンピックをガン無視していたのが日本だからなあ。
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