新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受けて4月7日に発令された緊急事態宣言は、5月25日に全面解除された。しかし、6月に入ってからも感染対策の面でも経済的な面でも予断を許さない状況が続いている。私たちが普段からお世話になっている書店は、緊急事態宣言下の約1カ月半の間、どのような影響を受けてきたのだろうか。 コミックナタリーでは、「コロナ禍とこれから」というテーマで書店員の声を届けるコラムを展開。第2回となる今回も、新型コロナウイルスの書店への影響、緊急事態宣言を聞いたときの思い、そしてこれからの書店の展望を聞いた。また各書店員には「コロナ禍の今、支えになってくれるおすすめ本」も紹介してもらった。目利きが選んだおすすめ本、ぜひチェックしてほしい。 ここ数年、閉店する書店が増えていくなか、出版社、作家さんにとって「書店は必要なんだろうか」という不安を持っていましたが、それが今回のコロナでますま
NEW!【2024年(令和6年)能登半島地震】ページを新設、情報追加求む NEW!【みんなで育てる図書館災害救急BOX】みんなで育てる災害に備えるための知見・経験集(=救急BOX) Editathon-博物館基本情報更新2023を2023年3月11日から開催しています。一緒に施設ページを編集しましょう。 図書館総合展2023 saveMLAK プロジェクト企画を2023年11月6日(月)に開催しました。 【運営全般のお知らせ】2024年2月24日(土):第154回saveMLAK Meet Up / ニュースレター第80号(2024年1月号)NEW! 【COVID-19関連のお知らせ】(休館状況調査/ベストプラクティス共有/呼びかけ 「災害への『しなやかな強さ』を持つMLAK機関をつくる」署名受付中) NEW!次回調査は未定:(公共図書館) はじめての参加希望者はまずは参加申し込みへ 最新
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