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社会と林業に関するkowyoshiのブックマーク (2)

  • 『何とかしないと!死活問題なんです!!』

    どなたか このブログを観た方で日野自動車、いすゞ自動車の方又は、知り合いの方!いらっしゃいませんか? もう数年前からですが、林業界での一つの危機が トラックにより発生しています! 山の木を間伐して残った木の成長を促し、大きな意味で地球温暖化対策に貢献しているであろう林業… 間伐した木をトラックで運び出し、販売や再利用をして、林業家や一部の森林組合は生計を立てていますが… 昨今、その存続を断ち兼ねない事態が起き出しています! 実際 林業界で大活躍している上の写真のトラック 『低速ギヤ付き!高床 四駆2トントラック』 このトラックが、どのメーカーも生産中止になり、数十万キロ走った安全性も解らない中古車を取り合いになる勢いで探さないと、手に入らない事態になっています 『え? 悪路を走れるダンプ…あるやん!』 と、少しトラック知識ある一般の方は思うかもしれません。 違うんです! 今 販売されている

    『何とかしないと!死活問題なんです!!』
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/10/26
    解体屋ゲンの題材になりそう
  • 「1万円札の原料」ミツマタ危機 出雲の加工所閉鎖へ 生産農家は「伝統産業守っていく」 - MSN産経ニュース

    1万円札など紙幣の原料になるミツマタを加工する島根県出雲市の「みつまた生産用施設」が、3月末で閉鎖される。森林の荒廃が目立つ中、かつて林業復活の拠点として期待されていただけに、残念がる声も強い。そんな中、数少ないミツマタ生産農家、同市別所町の荒木博則さん(77)・辰也さん(48)親子は「林業を守ろう」と出荷作業に懸命だ。 同施設は昭和63年、旧佐田町森林組合(現・市森林組合)が新林業構造改善促進事業の「特用林産物生産施設整備」で佐田町の須佐神社近くに整備。生産者が伐採して持ち込んだミツマタの原木から黒皮をはいで乾燥させて貯蔵、さらに、表皮をむいた白皮にして、紙幣にするため同市内にある国立印刷局出雲出張所に納入していた。 関係者によると、最盛期は農家100戸余りが白皮約35トンを生産していたが、冬場の作業は重労働で生産者が激減、現在は数軒が出荷しているだけ。このため、同出雲出張所も3年前に閉

    kowyoshi
    kowyoshi 2013/02/28
    こういうとき、真の愛国者を名乗る人たちは何もしないのかなあ…とか言ってみよう
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