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社会と歴史と歴史修正主義に関するkowyoshiのブックマーク (3)

  • アフリカ人奴隷は米に夢見た「移民」 住宅長官の発言に批判殺到

    米首都ワシントンで、住宅都市開発省の職員を前に就任初日の演説を行う同省のベン・カーソン長官(2017年3月6日撮影)。(c)AFP/Brendan Smialowski 【3月7日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米政権の住宅都市開発長官に承認されたばかりのベン・カーソン(Ben Carson)氏が6日、アフリカから奴隷として米国に連れてこられた人々について、家族のために成功を夢見た「移民」だったと発言し、批判の集中砲火を浴びている。 デトロイト(Detroit)の貧困世帯出身の黒人であるカーソン氏は、米首都ワシントン(Wadshington D.C.)で住宅都市開発省の職員に対して行った演説で「夢とチャンスを与えてくれる地、それが米国だ」と指摘。 その上で「奴隷船の船底に押し込まれてここ(米国)に渡り、働いても働いても貧しくなる一方だった移民たちがいる」「しかし彼ら

    アフリカ人奴隷は米に夢見た「移民」 住宅長官の発言に批判殺到
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/03/07
    ああ、典型的なアンクル・トムなんだ。カーソンって>2013年には、バラク・オバマ前大統領の医療保険制度改革(通称オバマケア)を「米国で奴隷制以来最悪のもの」とこき下ろした
  • 偽証との向き合い方、修正主義の受け止め方――ホロコーストと比較して/武井彩佳 - SYNODOS

    偽証との向き合い方、修正主義の受け止め方――ホロコーストと比較して 武井彩佳 ドイツ現代史、ホロコースト研究 国際 #「新しいリベラル」を構想するために 従軍慰安婦に関する「吉田証言」の真偽が早くから疑われながらも、朝日新聞がその検証とこれに基づいた記事の撤回を怠ってきたとして批判の矢面に立たされている。過去の朝日の報道により日の国益が損なわれたと保守勢力は非難し、首相が朝日新聞に対して、偽証であった事実を国際的に周知させるように求める事態にまでなっている。 確かに、ジャーナリズムの分である批判的検証を怠ってきたという点で朝日は批判されるべきだが、来これは特定の個人による「偽証」の問題である。かつて従軍慰安婦制度というものが存在し、これが極度の人権侵害にあたるという事実には変わりはない。それにもかかわらず、慰安婦そのものが虚構であるような論調が幅を利かせ始めているのが現状だ。こうした

    偽証との向き合い方、修正主義の受け止め方――ホロコーストと比較して/武井彩佳 - SYNODOS
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/10/28
    げに>史料の山に何十年も向かって得られた知見と、そうしたものを手に取ったこともない人たちの個人的な見解が、同じ土俵でたたかわされることを許している現在の日本の知的貧弱、いわば反知性主義
  • 河村市長の「南京大虐殺」否定発言を擁護 - 社会ニュース : nikkansports.com

    政治団体「日創新党」党首で大阪市特別顧問の山田宏前東京都杉並区長は26日、大阪市内で講演し、河村たかし名古屋市長の「南京大虐殺」否定発言に関し「間違いない。わたしも日の汚名をそそぎたい」と述べ、河村氏を擁護した。 山田氏は、当時の南京安全区国際委員会が作成したという文書に基づき「日の南京占領後に、人口が20万人から翌月には25万人に増えている。虐殺があったのに増えるのか」と指摘。河村市長が中国側に南京市での討論会開催を打診していることに関し「南京でやったら駄目だ。第三国のインドがいい」と述べた。(共同) [2012年2月26日19時38分]

    kowyoshi
    kowyoshi 2012/02/26
    山田宏はもう処置無しだね
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