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社会と演劇に関するkowyoshiのブックマーク (1)

  • 「夢中になったら『前のめり』で舞台をみてもいいのか」問題について(長谷川 あや)

    ライターの長谷川あやさんは仕事として関わる前から日でもNYでもソウルでも舞台を観まくっているほどの舞台好き。はっきりいって、働いたお金のかなり多い部分を舞台関連に注いでいる。そんな長谷川さんが大衝撃を受けた、ある演出家のツイートとは……。 鴻上尚史さんのツイートで侃々諤々 7月2日、演出家の鴻上尚史さんが、劇場での「前のめりはご遠慮くださいの劇場アナウンスに違和感」という趣旨をツイートし、演劇ファンを中心に物議をかもした。発端となった、発言の一部を引用する(すでに削除を明言して削除したツイートもある)。 ”最近、多くの劇場では「他のお客様のご迷惑になりますから、前のめりでの御観劇はご遠慮下さい」とアナウンスされるのだが、いつも違和感を感じる。ひとつは、急勾配の二階や三階では前のめりは見えなくなるが、ほとんどの劇場では一階は前のお客さんが前のめりになると視界が広がって見やすくなる”(鴻上尚

    「夢中になったら『前のめり』で舞台をみてもいいのか」問題について(長谷川 あや)
    kowyoshi
    kowyoshi 2019/07/08
    プロレス会場でカメラ構えて写真撮ってる人も、前かがみになってる前の客に殺意とまではいかなくても、イラっとすることはあるだろう(俺はある)
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