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社会と男色ディーノに関するkowyoshiのブックマーク (3)

  • 男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ:第500回「偏見との向き合い方」

    男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ:第500回「偏見との向き合い方」 ライター:男色ディーノ 著者近影 偏見。 今日はこれについてのお話を。 最近でこそかなり薄れてはきたけれども,それでもゲイムって偏見を持たれやすいジャンルだとは思うの。なぜなら,基的には遊びだから。「ゲイムばっかり」=「遊んでばっかり」という連想をしやすいのね。まあ,その認識はあながち間違いではないんだけど。ただ,同じ趣味でもだったり映画だったりスポーツだったりすると,なぜだか許容されるケースが多いのよね。 一緒だってば。趣味なんて,どれも不毛なんですよ? 学ぼうと思えばどんな趣味からだって学べるし,ボーっと取り組めばどれほどアカデミックとされているような趣味だって時間つぶしにしかならないわ。 ちなみに,私としては趣味に関してどういうスタンスが最良であるかってことを考えたことはないの。どんなスタンスだって正解。だって

    男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ:第500回「偏見との向き合い方」
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/10/04
    意味深>偏見に接したら反発するんじゃなく,自分の持つ知識の範囲で実際のところを伝えられるといいね”
  • 男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ:第358回「君はまだそこにいるんですか?」

    男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ:第358回「君はまだそこにいるんですか?」 ライター:男色ディーノ 著者近影 12月ですね。 ということは,今年もあと1か月。 ということは,年末商戦がヤってくるということも意味するわ。 ということは,クリスマスがあるということ。 これね,もう毎年言ってるし,何ならこの連載にも書いてきたと思うんだけど,過ぎたよねその段階は。クリスマスがリア充の儀式だという認識のもとに,もし自分が権力者だったらクリスマスに充実してる人を厳罰に処す法律を作る,っていうメンタリティを持つ段階は,もうとっくに過ぎたわ。むしろ,そんな人に対して言ってやりたい。「君はまだそこにいるんですか?」と。 クリスマスにしても,バレンタインにしても,卒業式にしても,当日を迎える前に勝負はついているのよ。日々の生活の中で,もはや大勢は決してるの。モテる奴は日々の生き方ですでにモテる下地を作って

    男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ:第358回「君はまだそこにいるんですか?」
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/12/03
    色々な受け取りかたができる文章ですなぁ(人生全般のことかもしれないし、プロレス界のことかもしれないし、あれとかそれのことかもしれないし)
  • 男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ:第351回「ゲイムもプロレスも変わらなきゃいけないから変わってきた」

    男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ:第351回「ゲイムもプロレスも変わらなきゃいけないから変わってきた」 ライター:男色ディーノ 著者近影 私,男色ディーノはプロレスラーでございます。 あんまりプロレスラーとしての自覚はないんだけども,それでもまあプロレスを生業にしている以上,プロレスラーなんだと思う。で,プロレスラーって,一体何なんだという話になれば,そもそもプロレスとは何なんだってことにもなる。 ……何なんでしょうね? とらえ方は人それぞれなんだけど,まあ私はシンプルに,「リングの上での闘いでお金をもらう経済活動」であると考えているわ。 プロレスという単語って,世間一般ではいい意味で使われることが少ないのよね。例えば,政治の世界で使われるときは談合って意味だったりするし,外交で使われるときは戦争に発展するほどでもない軍事的係争のことをそう表現することもある。 いや,別にいいのよどのよう

    男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ:第351回「ゲイムもプロレスも変わらなきゃいけないから変わってきた」
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/10/15
    世間がよく使う「プロレス」という言葉について。何度もつぶやいてるけど、判型が小さかった頃の紙のプロレスのフレーズだった「世の中とプロレスする雑誌」というのは源流の一つだと思うわ。愛読者だったけど。
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