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社会と石原慎太郎とプチ鹿島に関するkowyoshiのブックマーク (1)

  • 過去記事からわかった東京五輪「本当の理念」 招致の原点にあったのは“あの一家”の気まぐれだった! | 文春オンライン

    では東京五輪の開催理念ってそもそもなんだろう。東日大震災からの「復興五輪」? だとしたら最初に言ったのは誰なのだろう。 というわけで過去の記事を調べてみました。 石原慎太郎が東京五輪をやりたかった理由 2019年3月13日の毎日新聞(大阪朝刊)に「復興五輪の実像」という記事が見つかった。 「復興五輪」は元をたどると2011年6月17日、東京都の石原慎太郎知事の所信表明演説に行き着く。 この日、「大震災から立ち直った9年後の日の姿を披歴すれば、世界中から寄せられた友情や励ましへの返礼となるに違いない」と五輪招致への意欲を示した。 驚くのはここからだ。 8年経って毎日新聞が取材すると石原は「俺が言い出したんじゃない」と否定。「俺は五輪を復興に結びつけたいとは思わなかった。役人のレトリック(巧みな言い回し)だろ」と。 石原慎太郎元都知事 ©文藝春秋 じゃあ石原慎太郎がもう一度東京五輪をやりた

    過去記事からわかった東京五輪「本当の理念」 招致の原点にあったのは“あの一家”の気まぐれだった! | 文春オンライン
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/05/11
    やはり石原慎太郎と森喜朗の「我欲」ありきだった五輪招致。ムッソリーニの末路のように石原と森が聖火台に吊るされても仕方ない悪行。
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