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社会と福祉と食に関するkowyoshiのブックマーク (3)

  • 子ども食堂で食育=材料確保策、運営課題探る-農水省:時事ドットコム

    子ども堂で育=材料確保策、運営課題探る-農水省 家庭の事情で事を独りで取る子どもらを定期的に受け入れ、だんらんの場を提供する「子ども堂」。そこでに関するさまざまな知識を学ぶ「育」を行えないか、農林水産省が検討に乗り出す。年明けにも運営者へのヒアリングを始める自民党育調査会と連携。まずは材料確保策や運営上の課題を探る。  子ども堂はNPO法人や主婦らが運営し、地域住民や品メーカーから材が寄せられるケースが多い。週1回や月1~2回といった頻度で開かれ、1回当たり20~30を提供するのが一般的だ。代金は高くても数百円程度で、無料の場合もある。  共働きや一人親世帯の子どもの「孤」を防ぐだけでなく、経済的な事情を抱える家庭の子どもにバランスの良い事を提供するなど、貧困対策の一翼も担っている。  一方、政府は今年度からの5年間を対象とする第3次育推進基計画で、重点課題

    子ども食堂で食育=材料確保策、運営課題探る-農水省:時事ドットコム
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/12/19
    食育という名目で、子ども食堂を国のプロパガンダの場にしようとしてるように見えるのは自分だけだろうか?
  • 夕食は「おにぎりパーティー」 子どもの貧困6人に1人 - 選挙:朝日新聞デジタル

    給料日前の月末になると、夕卓に連日、おにぎりだけが数個並ぶことがある。 都内の母親(50)は、小6の長女(12)に「さあ、おにぎりパーティーの始まりよ」と声をかける。 「だって『おにぎりしかない』って言うと暗くなっちゃうでしょ」。具は何がいいか、リクエストも聞く。「おかかとみそ、塩の3種類しかないけどね」 母子家庭になったのは、長女が生まれてすぐだった。母親は専業主婦だったが、介護の仕事を始め、資格もとった。 週4日、病院で介護士としてパートで働く。もっと働きたいが、周りになじめず低学年から不登校になった長女を放ってはおけない。パートの収入は月12万~13万円。生活保護も一部受ける。生活費にあてられるのは月7万2千円。うち費は2万円ほどだ。 長女は昨年からようやく、フリースクールに通えるようになった。給は出ないので、昼ご飯をべずに過ごすことが多い。帰り道の夕方、100円で9個入

    夕食は「おにぎりパーティー」 子どもの貧困6人に1人 - 選挙:朝日新聞デジタル
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/12/09
    あー神様、うちみたいなあとは死ぬのを待つだけの穀潰しなんかどうでもいいから、子供たちにはバランスのいいご飯を食べさせてやってください(竹中平蔵の全資産をこういう児童の食事支援に回せたら…とか妄想するわ)
  • 安い牛丼や洋服が、日本型の福祉ですって? - throw ideas into shape

    2024.12 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 » 2024.02 PRESIDENT2013年12月16日に、津田大介×古市憲寿×田原総一朗という顔ぶれの対談が掲載されています。 その中で、古市憲寿氏の次の発言を見て、わたしはメガテンになりました。 【古市】なるほど、すき家はいいですよね。牛丼やファストフードのチェーンは、じつは日型の福祉の1つだと思います。北欧は高い税金を払って学費無料や低料金の医療を実現しています。ただ、労働規制が強く最低賃金が高いから、中華ランチを2人でべて1万円くらいかかっちゃう。一方、日は北欧型の福祉社会ではないけれど、すごく安いランチや洋服があって、あまりお金をかけずに暮らしていけます。つまり日では企業がサービスという形で福祉を実現しているともいえる。 え? 牛丼やファス

    安い牛丼や洋服が、日本型の福祉ですって? - throw ideas into shape
    kowyoshi
    kowyoshi 2013/12/25
    古市憲寿がデフレスパイラルをよく分かってなかったことに戦慄
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