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社会と美術に関するkowyoshiのブックマーク (2)

  • クールベの裸婦画に赤い塗料で「MeToo」 仏

    ギュスターブ・クールベが制作した裸婦画「世界の起源」を鑑賞する人々。仏パリのオルセー美術館で(2020年6月23日撮影)。(c)Thomas COEX / AFP 【5月11日 AFP】仏パリのオルセー美術館(Musee d'Orsay)は、他館に貸し出していたフランスの写実主義の画家ギュスターブ・クールベ(Gustave Courbet)の有名絵画に2人の女が塗料をかけたことを受け、警察に告訴した。関係者が10日、明らかにした。 告訴された2人が、セクシュアルハラスメント(性的嫌がらせ)に対する世界的な告発運動を示す「#MeToo(私も)」というメッセージを塗料で書き込んだのは、クールベが1866年に制作した裸婦画「世界の起源(The Origin of the World)」と他4点。 メッスの検察は、「MeToo」と書き込まれたのは計5点で、他に1点が盗まれたとしている。 「世界の起

    クールベの裸婦画に赤い塗料で「MeToo」 仏
    kowyoshi
    kowyoshi 2024/05/12
    うひゃあ
  • 「公募展」をめぐって - ohnosakiko’s blog

    茂木健一郎による「国立新美術館」と「公募展」批判 - Togetter 公募展をめぐるツイートあれこれ - Togetter 会田誠とパルコキノシタの公募団体に対するやりとり - Togetter 脳科学者の茂木健一郎氏が国立新美術館で開催されていた『アメリカン・ポップアート展』に感動しつつ、その会場の隣で開催されていた公募団体展*1 を「ポリシーなし、キュレーションなし、単なる愛好者の団体」「「国立新美術館」でやる「公募展」が「アレ」なんてことは、まともなアート関係者はみなわかっているのに、誰もそれを言わない」「現代のアートにつながる文脈や批評性は、ないから」「あるのは年功序列と新陳代謝のない停滞」とコキおろしていたのに対し、Twitterでさまざまな反応が出ていた。 面白かったので、「公募展」で検索して出てきたtweetの中から、個人的に目に止まったものをピックアップし、勝手な補足や自

    「公募展」をめぐって - ohnosakiko’s blog
    kowyoshi
    kowyoshi 2013/10/19
    色々と考えさせられる(美術業界から見た、現代日本の社会構造問題について)
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