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社会と製薬に関するkowyoshiのブックマーク (2)

  • 武田薬品、没落鮮明に…世界で売れる製品涸渇、外国人社員とリストラが伝統的風土を破壊

    長らく国内製薬業界で首位の座を占めてきた武田薬品工業の退潮が止まらない。 武田は4月1日付で、テバファーマスーティカル・インダストリーズ(イスラエル)傘下の後発薬子会社、テバ製薬(名古屋市)の株式の49%を取得して合弁化するとともに、テバと共同で新たに武田テバ薬品(滋賀県甲賀市)という孫会社を設立し、同社に武田は特許の保護期限が過ぎた「長期収載品」と呼ばれる古い薬剤の大半を移管した。 同時に、テバ製薬社長にはファイザー日法人で長期収載品や後発薬ビジネスをみてきた松森浩士氏を招聘し、10月以降をめどに社名もテバ製薬から武田テバファーマへと改称する予定となっている。 一読しただけでは理解しにくい提携スキームだが、単純化していえば武田の目的は薬価の集中攻撃的な引き下げを受けた結果、従来ほど儲からなくなった長期収載品事業の大半を体から切り離し、新薬の研究開発と販促に全リソースを注ぎ込むことに尽

    武田薬品、没落鮮明に…世界で売れる製品涸渇、外国人社員とリストラが伝統的風土を破壊
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/05/02
    「武田薬品、没落鮮明に」という見出しを「武田薬品、文鮮明に」と見間違えたので、多分今日のアタシは疲れている
  • 化血研のドン、膨張と挫折 薬害エイズと背徳の20年 - 日本経済新聞

    不正な方法で血液製剤を製造し、110日間の業務停止処分を科された化学及血清治療法研究所(化血研)。同社は、薬害エイズ事件の被告企業だった1996年当時からウソを重ねていた。今月末で和解から20年。患者側の大規模な集会も予定され、化血研への批判が高まっている。不正と隠蔽は、なぜ長期間にわたって続いたのか、「化血研の天皇(ドン)」と呼ばれる男の軌跡とともに探っていく。「治外法権なのか」東京・永田

    化血研のドン、膨張と挫折 薬害エイズと背徳の20年 - 日本経済新聞
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/03/14
    …お、おぅ(戸惑い)
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