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社会と震災に関するkowyoshiのブックマーク (16)

  • 「じゃあ、何を目標にやっていけば…」道路と下水の復旧に3年…被災者支援の説明会で不満続出 富山・高岡市 | TBS NEWS DIG

    能登半島地震で被害を受けた高岡市の住民を対象とした被災者支援策の説明会が先週、開かれました。具体的な復旧計画が示されない中、「何を目標に頑張っていけばいいのか」と憤る声があがっていました。高岡市が液…

    「じゃあ、何を目標にやっていけば…」道路と下水の復旧に3年…被災者支援の説明会で不満続出 富山・高岡市 | TBS NEWS DIG
    kowyoshi
    kowyoshi 2024/03/05
    ひでえ>どういうことになりますかと話をして最後、とどのつまりは市が地震を起こしたわけじゃないとそういうことを言われるんです
  • 石川 新型コロナなど感染症の報告 避難所から相次ぎ 対策急ぐ | NHK

    石川県内の避難所では、新型コロナウイルスやインフルエンザなどの感染症の報告が相次いでいて、県は、感染状況の確認や避難所の感染対策などを急いでいます。 NHKが、避難者が多い石川県内の6つの市や町に取材したところ、9日午後5時までの時点で、避難所で新型コロナウイルスへの感染が確認されたのは、あわせて少なくとも23人で、インフルエンザと確認されたのは、あわせて少なくとも8人となっています。 このうち志賀町では、9日午前10時までに、新型コロナウイルスの感染があわせて13人、インフルエンザの感染があわせて4人ということです。 また、穴水町では、8日午後5時までに、あわせて8人が新型コロナウイルスに感染し、症状が重い1人が病院に搬送されたほか、3人がインフルエンザに感染したということです。 七尾市では8日までに、あわせて2人が新型コロナウイルスに感染し、1人がインフルエンザに感染したということです

    石川 新型コロナなど感染症の報告 避難所から相次ぎ 対策急ぐ | NHK
    kowyoshi
    kowyoshi 2024/01/10
    こういうの、森喜朗に全部降りかかればいいのに
  • 政府現地本部長交代 暴言続き地元が『NO』、事実上更迭:ニュース:九州経済:qBiz 西日本新聞経済電子版 | 九州の経済情報サイト

    事におにぎり→「こんな事じゃ戦はできない」 物資配送の滞り→「あんたら(地元自治体)の責任。政府に文句言うな」 政府は20日、熊地震の政府現地対策部長を松文明内閣府副大臣から酒井庸行内閣府政務官に交代したと発表した。松氏は15日から、熊県庁内の対策部で政府と被災地の連絡調整を担っていたが、言動を熊県や被災自治体から批判されており、事実上の更迭との指摘がある。 菅義偉官房長官は交代理由を「昼夜たがわず料支援などで指揮をした。体力面を考慮した」と説明。河野太郎防災担当相は「交代は予定通り」と強調した。 一方、政府関係者は西日新聞の取材に「(松氏は)県との連携がうまくいっていなかった」と認めた。別の関係者も、松氏が部長を続ければ「政権に大打撃となる。早め早めに手を打った」と話した。 関係者によると、松氏は事におにぎりが配られたときに「こんな事じゃ戦はできない」と

    政府現地本部長交代 暴言続き地元が『NO』、事実上更迭:ニュース:九州経済:qBiz 西日本新聞経済電子版 | 九州の経済情報サイト
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/04/21
    どうでもいい話ですけど、松本文明って松本善明と第三文明がミックスされたような名前ですねえ
  • 【熊本地震】被災したプロレスラー・幸村ケンシロウが明かす現在「役所としての機能がない」

    余震も続き被害が広がる熊地震では、壊れたインフラにより支援物資も届かない非常事態となっている。八代市の避難所である小学校の体育館には、プロレスラーの幸村ケンシロウ(51)がいたが、救援の負担を軽減する意味もあって、雨がやんだのを見計らい、自力で親族宅へと移った。 「14日、最初の余震がきたときはだいぶ揺れましたが、大丈夫でした。ところが2度目の震は大きく、家のモルタルが剥がれ落ちました。現在、市内の約2万人に避難警告が出て、家族と共に避難したんです」 同市は14日21時ごろの前震が震度5弱だったが、16日未明に6弱のさらに強い揺れに襲われた。市役所も庁舎が損壊し、九州道をつなぐインターチェンジ周辺も不通で、支援物資の到着も遅れている。 同市出身・在住の幸村は1990年代から西日プロレスで九州のプロレス人気を担った後、2009年からは、子どもたちにプロレスを通じての社会教育教育プロレ

    【熊本地震】被災したプロレスラー・幸村ケンシロウが明かす現在「役所としての機能がない」
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/04/21
    真面目な記事なんだけど、記者が片岡“幻”亮なのか…
  • 「第二の災害」被災地を混乱させる救援物資に要注意 | 東スポWEB

    「第二の災害」という言葉をご存じだろうか。大規模な災害が発生した際、被災地に届けられながら、役に立たないどころか余計な混乱を発生させかねない膨大な救援物資のことである。熊地震では連日、被災地の物資不足が報じられているが、物資を選ばなければ逆に“迷惑”を被災地へと送ってしまうことになる。 【中古衣料品】 これまでもっとも被災地を困らせてきた救援物資が中古衣料品である。 消防防災科学センターのホームページによれば、1964年に起きた新潟地震では、救援物資として全国から送られた中古衣類品が体育館の天井まで届くほど積み上げられ、処理に困ったとある。 被災者も中古衣類品を受け取らないためで、1995年の阪神・淡路大震災でも西宮市がどうしても使用できない義援物資等を処分するのに、2800万円の費用を投じたとある。 中古衣類品を送ることは被災地を苦しめることにつながりかねない。 【生鮮品など保存

    「第二の災害」被災地を混乱させる救援物資に要注意 | 東スポWEB
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/04/19
    実際そうなのよね(これ、紙面にも載ってるのかなあ? 東スポ読むオヤジ層とかこういうの知らなさそうなんだよなあ、偏見だけど)
  • 差別に目が曇った自称保守が釣られる - 誰かの妄想・はてなブログ版

    震災後の義援金、米と台湾が最多 最貧国30カ国からも 海外から日赤への義援金 東日大震災後、海外から日赤十字社に寄せられた義援金の額を、日赤が国・地域別にまとめた。昨年末時点で米国、台湾が29億円を超え1、2位。一方で最貧国30カ国からも支援があった。全体では179カ国・地域から計227億円にのぼる。 今回日赤が集計した義援金は自治体を通じて被災者の支援にあてられるもので、日赤の活動にあてられる救援金とは異なる。 台湾と国交はないが、政府は「破格の支援を受けた」(菅義偉官房長官)として、先月の震災追悼式に参加した代表を他国と同様に扱った。中国からの義援金は約9億円で5位。香港とあわせると約16億円で、タイに次ぎ4位になる。 国連が認定する後発開発途上国(最貧国)49カ国のうち30カ国からも計約6億円が集まった。多い順にバングラデシュ1・6億円、アフガニスタン1億円、ブータンや東ティモー

    差別に目が曇った自称保守が釣られる - 誰かの妄想・はてなブログ版
  • 石原伸晃さん、いきなり環境省の除染トラブルの地雷を踏む - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    新年早々石原さんの真価がまた問われてしまう事件が勃発しました。巷ではサティアン石原というありがたくない名称までつけられてしまっているようですが、除染のために行われていた事業がかえって河川などへの不法投棄によって汚染が拡大しちゃったんじゃないのという問題に真正面から取り組む必要に迫られております。 環境省、不適正な除染処理調査へ http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG0401K_U3A100C1CR0000/ 手抜き除染、夏から苦情殺到 環境省、対応おざなり http://www.asahi.com/national/update/0105/TKY201301040463.html もちろん、このあたりは元請けとなっているゼネコンや、福島以外から流入して請負をしている業者に対してきちんとした調査をしていかなければならないのですけれども…。ただ、件はいわ

    石原伸晃さん、いきなり環境省の除染トラブルの地雷を踏む - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    kowyoshi
    kowyoshi 2013/01/05
    ノブテル的には民主党に責任転嫁したいところだろうが、そうはいかないよね
  • 津波 復興: 奥尻の失敗を、三陸でも繰り返すのか? - 勝川俊雄 公式サイト

    1993年の北海道南西沖地震とそれに続く津波によって、奥尻島は甚大な被害を受けた。東日大震災をきっかけに、奥尻島の復興について触れられる機会が増えてきた。奥尻の復興については、意見が分かれている。農林中金(農協系金融機関)や朝日新聞は、復興をポジティブにとらえているが、北海道新聞をはじめとする地方紙は、地域の衰退を問題視している。 農林中金 http://www.nochuri.co.jp/report/pdf/n1108jo1.pdf 水産業の復興が順調に進んだ要因として,①漁協による漁業者への対応,②漁船の共同利用,について述べる。 朝日新聞 http://www.asahi.com/edu/news/HOK201202120002.html 防災教育旅行を積極受け入れ 津波から復興果たした奥尻町 問題点を指摘しているのは、岩手日報、河北新報、北海道新聞などの地方紙。 岩手日報 奥尻

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    kowyoshi 2012/05/31
    震災復興におけるハコモノ公共事業の乱発は、中長期的には産業の衰退をもたらすという指摘
  • 今明かす…江頭は震災直後あの原発にいた - 芸能ニュース : nikkansports.com

    昨年3月20日、震災と原発問題で孤立状態にあった福島県いわき市に救援物資を届けて話題になったお笑いタレント江頭2:50(46)の行動の一部始終が明らかになった。唯一の同行者だった放送作家松田健次氏(46)が行動録「F」(SALLY文庫)を出版した。2人は当時、福島第1原発も一方的に“訪問”していた。******* 書は、ボランティア初心者の2人が直面したてんてこ舞いの記録と、お笑いタレントとしてどんどん迷っていく江頭の観察記の二重構造になっている。ボランティア活動をする上では何かとじゃまになる「お笑いタレント」の肩書と能。折り合いに迷って今もこの件についてはあまり語らない江頭を横目に、今もいわき市とかかわり続けている松田氏がさっさと書いてしまった。 当初「自衛隊の格好をしていく」とウケたい願望も口にしていた江頭だが、物資調達の現実にぶち当たるごとに口数が減っていく様子が生々しい。「おれ

    今明かす…江頭は震災直後あの原発にいた - 芸能ニュース : nikkansports.com
    kowyoshi
    kowyoshi 2012/05/08
    ZERO1の大谷と間違えられていたけれど、結局どっちも行ってたのか
  • 現地のがれき処理の「現実」を知る

    現地のがれきの処理に関して、現実を知る必要があると思いましたので、まとめました。 mogmemo さんの TL を中心にまとめています。 関連参考: http://togetter.com/li/254606 (「ぼくの見た町ぼくの想う町」) (PDF: http://goo.gl/DeFh0 ) 続きを読む

    現地のがれき処理の「現実」を知る
    kowyoshi
    kowyoshi 2012/03/15
    こういうとき、スーパーマンがいれば…(現実逃避)
  • 特集ワイド:東日本大震災 共に歩む支援を 宮城・女川、気仙沼で聞く必要なもの - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇被災前からの高齢化、人口減 全国からの知恵結集 市街地の大半が津波被害を受けた宮城県女川町。かつての中心部は大きな建物が数戸残る以外は更地となり、工事の作業員以外、ほとんど人影がない。その女川で、一つの動きが始まった。 老舗カマボコ製造会社「高政」の企画部長、高橋正樹さん(36)が11月、支援物資の「地買地消」運動を提案し、女川町商工会と協力して、支援者が被災地の企業を通して支援物資を調達できる仕組みを作ったのだ。被災地に物を届けたい人が商工会に連絡すると、その商品を扱っている地元の事業主の連絡先を教えてくれる、というものだ。 高橋さんに、この運動に込めた思いを聞いた。 「これまでに全国から寄せていただいた支援には、感謝してもしきれません。この恩返しは町の復興をもって果たすしかないと心に誓っています」。事務所の一隅で、高橋さんは静かに語り始めた。 「けれども、被災地の外から物資が持ち込ま

    kowyoshi
    kowyoshi 2011/12/27
    単にモノを贈ればいいという時期は過ぎた
  • 瓦職人 限界 1日30件…自ら命絶つ人も - 福島民報:福島県の新聞社:ニュース|福島のニュース

    キーワード検索 何か心当たりのあるキーワードがあれば、以下のサイト内検索をご利用ください。 見つからなかった記事が見つかる場合があります。

    kowyoshi
    kowyoshi 2011/06/13
    福島県瓦工事組合連合会の会長さんの名前が薄井幸夫なので、最初は「虚構?」と思ったが話は切実すぎて…/これにかこつけたリフォーム詐欺が横行しそうで怖い
  • 原発の街だったかもしれない地での父と子の対話

    原発を誘致しようとしていた方とそのお子さんとの密やかな対話です。 単純な賛成・反対では割り切れない現地の想いがにじみ出ているようでしたので、まとめさせて頂きました。

    原発の街だったかもしれない地での父と子の対話
    kowyoshi
    kowyoshi 2011/04/06
    原発だけでなく大型公共事業でも、こういう風景が現われるんですよねえ。多分、これは日本だけのものではないんでしょうねえ。考えさせられる。
  • asahi.com(朝日新聞社):「日本一の防潮堤」無残 想定外の大津波、住民ぼうぜん - 社会

    住民たちが「日一」と自慢していた津波防潮堤。右側奥は壁が破壊されていた=岩手県宮古市田老地区、吉村写す    「日一の防潮堤」「万里の長城」――。住民たちは、そう呼んで信頼を寄せていた。岩手県宮古市田老地区にあった全国最大規模の津波防潮堤。だが、東日大震災の未曽有の大津波にはなすすべもなく、多数の死者と行方不明者が出た。「今後、どうやって津波を防いだらいいのか」。住民たちはぼうぜんとしている。  「津波は堤防の倍くらい高かった」。防潮堤の近くに住んでいた漁師小林義一さん(76)は顔をこわばらせて振り返った。11日の地震直後、いったん堤防に避難した。だが、山のような津波が海の向こうから押し寄せてくるのが見えたため、急いで丘に駆け上り、難を逃れた。自宅は押し流されて跡形もない。  小林さんは「防潮堤は安心のよりどころだった。『防潮堤があるから』と逃げ遅れた人も多かったのではないか。堤をも

    kowyoshi
    kowyoshi 2011/03/21
    二倍の高さの防潮堤を作っても、今回の津波みたいのに対抗できるとは断言できないし、かといって作らないわけにもいかないし、難しい問題だ。
  • 井戸が涸れたのを見て救われた老人の話を考える - 紙屋研究所

    【東日大震災】「津波のときは井戸を見ろ」 先人の教えで津波避け助かる - MSN産経ニュース 「津波の時は井戸に気をつけろ」。岩手県大槌町栄町の佐藤綾子さん(59)は二十数年前に近所の高齢者から聞いたこんな教えを覚えていて、津波から逃げ延びた。「昔聞いた話が当に役に立つとは」と先人の知恵に驚いた様子だった。 http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110316/dst11031613200050-n1.htm 記事に出てくる女性は、次のようにふりかえる。 明治29年に起きた明治三陸大津波に被災した近所のお年寄りから体験談を聞いた。「津波の時は井戸の水が引いて、ゴボゴボという音がする。井戸には気をつけて」と佐藤さんは振り返る。 http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110316/dst11031613200050-

    井戸が涸れたのを見て救われた老人の話を考える - 紙屋研究所
    kowyoshi
    kowyoshi 2011/03/21
    俗説に対する警鐘。まさかと思うけど、山下文男氏が共産党関係者だからといって疑う阿呆はいないよね?
  • 桃華絵里『至急!皆様からの救援物資の受付を開始します!!』

    昨日は 被災地の福島の運送会社まで 物資の 運送していただく予定でしたが 被災地の避難所まで 直接救援物資を 運送していただくことができました!! 『一般人の私達に なにもできない。。』 『節電 募金 祈る事しかできない。。』 『救援物資は 個人では 送れない。。』 皆様からのコメントを読むと ほとんどの方が そのようにコメントしています。 でも 皆さん! 私も ほんの数年前までは 一般人でした。 今では ドレス会社を立ち上げ、 メディアに出させていただく お仕事を させていただいていますが 数年前までは 地元静岡の小さなキャバクラで働く シングルマザーの1人でした。 だからこそ 皆さんが私のブログに どんな気持ちで コメントをしてくださったのか 『なにか 行動したいのに なにもできない。』 『モモエリちゃん!私にも なにかできることはある?』 という心のもどかしさが痛いほど わかります。

    桃華絵里『至急!皆様からの救援物資の受付を開始します!!』
    kowyoshi
    kowyoshi 2011/03/16
    きちんと筋を通し、何が必要なのかも調べている。しかも「何もできない」ジレンマの人の心も汲んでいる。ワタミの首領様の何十倍もエライ
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