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社会と食育に関するkowyoshiのブックマーク (2)

  • 子ども食堂で食育=材料確保策、運営課題探る-農水省:時事ドットコム

    子ども堂で育=材料確保策、運営課題探る-農水省 家庭の事情で事を独りで取る子どもらを定期的に受け入れ、だんらんの場を提供する「子ども堂」。そこでに関するさまざまな知識を学ぶ「育」を行えないか、農林水産省が検討に乗り出す。年明けにも運営者へのヒアリングを始める自民党育調査会と連携。まずは材料確保策や運営上の課題を探る。  子ども堂はNPO法人や主婦らが運営し、地域住民や品メーカーから材が寄せられるケースが多い。週1回や月1~2回といった頻度で開かれ、1回当たり20~30を提供するのが一般的だ。代金は高くても数百円程度で、無料の場合もある。  共働きや一人親世帯の子どもの「孤」を防ぐだけでなく、経済的な事情を抱える家庭の子どもにバランスの良い事を提供するなど、貧困対策の一翼も担っている。  一方、政府は今年度からの5年間を対象とする第3次育推進基計画で、重点課題

    子ども食堂で食育=材料確保策、運営課題探る-農水省:時事ドットコム
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/12/19
    食育という名目で、子ども食堂を国のプロパガンダの場にしようとしてるように見えるのは自分だけだろうか?
  • 小麦戦略でお米が衰退したのか【後編】その2 - とラねこ日誌

    いよいよ最終回です。前回はキッチンカー事業がある生活を生みだすきっかけとなったまで書きました。ではその生活っていったいなんでしょう? 小麦戦略でお米が衰退したのか【前編】 http://d.hatena.ne.jp/doramao/20111122/1321960469 小麦戦略でお米が衰退したのか【後編】その1 http://d.hatena.ne.jp/doramao/20111204/1322967738 ■日生活の誕生 キッチンカー事業は、米と塩辛い漬け物ばかりバクバクべるような偏った習慣の人々に、麺類やパンを導入することで、多様なおかずをべる習慣を持ってもらいたいと意図して始まったものでした。ところが、ここにひとつの誤算があったようです。 同書 p40より 国の予想とは違い、米と一緒に様々なおかずをべる新しい習慣が生まれましたが、昭和50年代以降、日

    小麦戦略でお米が衰退したのか【後編】その2 - とラねこ日誌
    kowyoshi
    kowyoshi 2011/12/06
    食育事業(利権)とかに懐疑的な、エンテツこと遠藤哲夫氏もこのような考察をしていたなあ
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