利用者が自由に楽しめる施設内に設置されたパチンコ台やスロット台=5日、いずれも鯖江市のアミューズメントデイサービス「まんまる」で パチンコやマージャンなどの娯楽が楽しめるアミューズメントデイサービス「まんまる」が四月、鯖江市冬島町でオープンする。開所を前に五日、施設を体験するプレイベントが開かれた。施設を経営する介護福祉士の前田竜二さん(26)によると県内初の取り組み。前田さんは「利用者さんに心から楽しんでもらえるようなサービスを提供したい」と、新しい挑戦に踏み切った。
緊急事態宣言下の5月1日、13日に産経新聞の記者、朝日新聞の元記者らと賭けマージャンをしていた問題を「週刊文春」(5月21日発売号)が報じ、直後に東京高検検事長を辞任した黒川弘務氏(63)。法務省の調査結果によれば、「黒川氏は約3年前から月1、2回の頻度で賭けマージャンを行っていた」とされている。 今回、黒川氏は国家公務員法上の懲戒処分とならず、法務省内規に基づく訓告処分とされたことが「甘すぎる」と批判を浴びている。だがそもそも、人事院が示す国家公務員の懲戒処分の指針では、賭博をした職員は「減給または戒告」、常習的に賭博をした職員はさらに重い「停職」とされており、「常習性」の有無は一つの焦点だ。5月22日の衆院法務委員会で、黒川氏の賭けマージャンの常習性を追及された森雅子法相が「常習とは一般に賭博を反復累行する習癖が存在すること。そのような事実は認定できなかった」と「常習性なし」と答弁。安
本紙の取材に対する斉藤守史市長と田中秀哲副市長の一問一答は次の通り。 -平日の開庁時間に賭けマージャンをしていた。 斉藤市長 午前中に公務が詰まり、午後は空いていたので休みを届け出てやった。市長になって10年近く、ここでやっていた。 田中副市長 メンバーは親しい仲間で固定している。秘書に午後は休みを取ると伝えた。マージャンに行くとは言っていない。公務に支障はなかった。 -賭けのレートは。 斉藤市長 大きく動いても1日に1万~1万2千円程度。社会通念上許される範囲だと思っている。 -賭け行為は違法では。 斉藤市長 可能性があると分かっているが範囲があり、今回は許される範囲内だと思う。賭けなかったら全然面白くない。開庁時間にしていたことには道義的責任を感じている。 田中副市長 平日の開庁時間に賭けマージャンをしたことは道義的に責任がある。ただ、楽しみは何かないと。違法というのは
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く