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稲田朋美と爆裂弾道交差点に関するkowyoshiのブックマーク (3)

  • 「弁護士バカ」の名誉毀損認めず 稲田議員夫が敗訴:朝日新聞デジタル

    自民党の稲田朋美政調会長の代理人弁護士でもある夫が、稲田氏への取材対応をめぐって週刊新潮に「弁護士バカ」などと書かれて名誉を傷つけられたとして発行元の新潮社(東京)と同誌編集長に慰謝料500万円などを求めた訴訟の判決で、大阪地裁(増森珠美裁判長)は19日、「表現は不適切というべきだが、論評の域を逸脱しない」と判断し、訴えを棄却した。 同誌は昨年4月2日号に「女性初の宰相候補という『稲田朋美』政調会長の地元の疑惑」との記事を掲載。その取材過程で、記事を載せれば法的手段をとると夫から文書が届いたと翌週(4月9日)号で伝え、「恫喝(どうかつ)だと気づかないのなら、世間を知らない弁護士バカ以外の何ものでもない」と書いた。 判決は、4月9日号の記事中、夫の対応を報じた主要部分は真実と指摘。公益目的もあったと判断した。

    「弁護士バカ」の名誉毀損認めず 稲田議員夫が敗訴:朝日新聞デジタル
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/04/19
    稲田夫妻って本当に裁判勝たないね>取材過程で、記事を載せれば法的手段をとると夫から文書が届いたと翌週号で伝え、「恫喝だと気づかないのなら、世間を知らない弁護士バカ以外の何ものでもない」と書いた
  • 「次の総理は稲田朋美?」冗談じゃない!野田聖子、高市早苗、片山さつきらが、本気で怒っている(週刊現代) @gendai_biz

    いつの世も、女の嫉妬はおそろしい。権力を求める政治家であれば、なおのことだ。「次の総理」とささやかれる稲田朋美政調会長の「出世」を巡り、永田町で女の闘いが激しさを増している。 安倍総理の「好みのタイプ」 アメリカへ向かう飛行機のなか、自民党の稲田朋美政調会長は、必死で英語の演説の練習をしていた。 苦手な発音を改善するため、専門のトレーナーをつけ、移動の車のなかでも練習を続けてきた。そのメガネの奥の目は意欲に燃えていたに違いない。 9月27日からの稲田の訪米は、それだけ重要なものだった。安保関連法が成立してから、与党の執行部としては初めての訪米なのだから。 稲田は、アーミテージ元国務副長官、IMFのラガルド専務理事ら要人と会談し、米戦略国際問題研究所(CSIS)で講演をするという重役を担った。 安倍晋三総理はそれだけ稲田を重用している。そして、稲田もその期待に応えようとしている。 「稲田さん

    「次の総理は稲田朋美?」冗談じゃない!野田聖子、高市早苗、片山さつきらが、本気で怒っている(週刊現代) @gendai_biz
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/10/18
    こちらとしては「殺しあえ」としか
  • 稲田朋美議員の夫、新潮社を提訴 「弁護士バカ」報道:朝日新聞デジタル

    自民党の稲田朋美政調会長への取材対応をめぐり、週刊新潮に「弁護士バカ」などと書かれて名誉を傷つけられたとして、稲田氏の代理人弁護士である夫の龍示氏が発行元の新潮社と同誌編集・発行人に慰謝料500万円の支払いと同誌への確定判決の掲載を求め、大阪地裁に提訴した。新潮社側は28日の第1回口頭弁論で請求棄却を求めた。 提訴は5月29日付。同誌は4月9日号に「『選挙民に日酒贈呈』をない事にした『稲田朋美』政調会長」との見出しの記事を掲載。その中で龍示氏が同誌の取材に対し、記事を掲載すれば法的な対抗手段をとると文書で通告してきたとしたうえで、「恫喝(どうかつ)だと気づかないのなら、世間を知らない弁護士バカ以外の何ものでもない」と書いた。 龍示氏は「掲載を強行する場合に、訴訟などの手段を予告して事態の重大性を認識してもらおうと試みるのは正当な弁護活動」と主張。週刊新潮編集部は朝日新聞の取材に「論評には

    稲田朋美議員の夫、新潮社を提訴 「弁護士バカ」報道:朝日新聞デジタル
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/07/29
    なんていうか、殺しあえ…ていうか…
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