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考察とアニメとかぐや姫の物語に関するkowyoshiのブックマーク (1)

  • かぐや姫の物語(ネタバレ)/ めぐれ めぐれ めぐれよ 遥かなときよ - 雲の上を真夜中が通る

    ■まわれ まわれ まわれよ 水車まわれ 日最古の物語『竹取物語』に大胆な解釈を持ち込んだ作品。古典の授業、久々に思い出したぞー(笑)。 作品中何度も登場する、子供たちが歌うわらべ歌と、月人(とりあえずこう書いておきます。月の住人が何であるかは後ほど触れます)が哀しげに口ずさんでいた歌の虜となったかぐや姫。歌詞が違っているんですが、作の要とも言えるので、書きだしておきます。 ※わらべ歌 まわれ まわれ まわれよ 水車まわれ まわって お日さん 連れてこい 鳥 虫 けもの 草 木 花 春 夏 秋 冬 呼んでこい ※月の女性(三保の松原の天女)が唄っていた、悲しげな調べの歌 めぐれ めぐれ めぐれよ 遥かなときよ めぐって 心を 連れてゆけ 鳥 虫 けもの 草 木 花 人の情けを はぐくみて まつとしきかば 今かへりこむ 月世界ではタブーとされている地球に憧れたことがかぐや姫が犯した「罪」で

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