自民党所属の北海道議会議員・小野寺まさる氏が「中国本土の免許で道内の運転はOKとする特区案」に対して反対しているのはなぜだろうか。 結論から申し上げますと、小野寺道議は、中華人民共和国がジュネーヴ条約非締結国であるということと、外国人運転手増加による弊害(≠中国人運転手増加による弊害)を、上手く使い分けダブルスタンダードで「中国人だけ」を差別していることが明らかです。 以下はその証明です。 続きを読む
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く