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自民党と揉め事に関するkowyoshiのブックマーク (3)

  • 水説:稲田議員が闘う相手=古賀攻 | 毎日新聞

    <sui-setsu> 稲田朋美元防衛相(62)の周辺が騒がしくなっている。 国粋主義に傾く論者や記者が、右派の新聞・雑誌で何度も稲田批判を繰り広げる。そのコピーが後援会の幹部宅などに匿名で送りつけられてくる。選挙区の福井県では「稲田朋美を落選させる会」と称する車が走り回る。 かつて安倍晋三前首相に重用され「保守の新星」と呼ばれた稲田さんが、夫かの旧姓使用を法的に保護すると提案したことや、性的少数者(LGBTなど)への理解増進法制定に動いたことに、安倍イズムの信奉者が一斉に反発した。近親憎悪の典型例だ。 今月、人の新著「強くて優しい国」(幻冬舎)が出版された。ユニークな家族・半生の紹介に続いて、なぜ名字の問題やLGBT問題に取り組むのか、自らの政治哲学に力点が置かれている。

    水説:稲田議員が闘う相手=古賀攻 | 毎日新聞
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/07/28
    立民が内ゲバしてると思ったら自民も(前々から伝わってる話ではあるが)
  • 月刊誌で弁明 「このハゲェー!」豊田議員が“壊れた”理由|日刊ゲンダイDIGITAL

    中のハゲを震え上がらせた元自民党の豊田真由子衆院議員(42)の暴言パワハラ騒動から約2カ月半。会見も説明も一切せず、“精神的に参って”入院しているらしい豊田議員が、一連の騒動について口を開いた。 8日発売の月刊誌「文芸春秋」(10月号)でインタビューに応じ、全8ページに及ぶ“告白”の中で「元秘書のAさん」に対してお詫びするとともに、騒動について弁明した。 豊田議員は<このたびは元秘書のAさんには、大変なご迷惑をおかけいたしました。心より深くお詫び申し上げます>と始め、<反省と後悔で、胸が張り裂ける日々です>とインタビュー冒頭で語っている。 「このハゲェーー!」の勢いはどこへやら。ひたすら反省と後悔の弁を半ページにわたって話しているのだが、事件の全容を問われると、逆に自分が元秘書から与えられた“恐怖”について語り始めた。 自分が異常なテンションになったのは、男性元秘書の「忘れ物」「高速逆

    月刊誌で弁明 「このハゲェー!」豊田議員が“壊れた”理由|日刊ゲンダイDIGITAL
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/09/10
    語ってる場が文春だからなあ
  • 「とよまゆ」伝説 - 宮本融政治経済研究室

    今日発売の週刊新潮が、豊田真由子衆議院議員の秘書の告発を書いている。僕の住んでいる北海道では、最近やっと金曜日発売になったが、それまでは土曜日発売。しかも、悪天候で船やJRのダイヤに乱れがあれば日曜どころか翌週発売になることもしばしば。いまだに離島扱いかと悲しくなる。従って、現時点ではこの記事の内容についてはネットで見る以上の情報は知らない。しかし、この音声を聞けば誰でもこの人物の異常さが一瞬で理解できるだろう。今回告発した秘書の方には心よりお見舞い申し上げる。 https://www.dailyshincho.jp/article/2017/06211700/?all=1 この人物は、昔から超の字がつく有名人だった。ボストン時代、もう博士課程も中盤に入り、comprehensive examとかfield examとか言われている試験の準備をしていたころ、同じFletcher Schoo

    「とよまゆ」伝説 - 宮本融政治経済研究室
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/06/26
    だよね(そもそも自民党総裁が)>2012年初当選組にはゲスいやつが多すぎる
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