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自民党と生活保護と片山さつきに関するkowyoshiのブックマーク (2)

  • “生活保護キラー”片山さつき氏の人となりを示すエピソードをメモ - Afternoon Cafe

    この考え方が「彼女自身の考え方」なのか「財務省(主計畑)内での一般認識」なのかということなんですよね… 彼女の経歴で一番目を引くのが「主計官」ポストにいたこと… つまり、財務省の流の中でこういう認識が一般的だとしたら? 当然ですが、彼ら主計の方々は「削ってなんぼ」の世界ですから、彼らが「意味がない」と認識している予算については「徹底的に」カットに走ります。 でしかも、年金や生活保護はいわゆる「プログラム支出(つまり法律で決まっていて財務省は要求された予算をつけなければならない…ただし値切れますけど)」、財務省が一番嫌う予算種類です。 http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20130604-OYT1T00693.htm ここから引用―――― 社会保障も聖域とせず…「骨太の方針」素案 政府の中期的な経済財政運営の方向性を示す「骨太の方針」の素案の全容が

  • 生活保護でのパチンコ禁止条例 片山さつき氏「全国の自治体も考えて」 - 政治・社会 - ZAKZAK

    生活保護費や児童扶養手当をパチンコなどのギャンブルで浪費することを禁止し、市民に情報提供を求める「福祉給付制度適正化条例」が先月末、兵庫県小野市で成立した。一部で「監視社会を招く」との批判もあったが、議会や市民の多くが支持している。生活保護の不正受給を追及してきた、片山さつき総務政務官(自民党)は「この条例を参考に、全国の自治体も生活保護の地方自治による適正化を考えてほしい」と評価した。  民主党政権時代に3・7兆円(2012年度)まで膨らんだ生活保護費。当然、財源は国民の税金であり、不正受給やギャンブル三昧など許されない。小野市の条例は、受給者と市民、市の責務を規定しているが、中でも、不正受給や常習的浪費を見つけた場合、市への情報提供が「市民の責務」と記載されたことが注目された。  片山氏は「条例制定の背景には、市民が『税金がどのように使われているのかを見るべき』という観点があります」と

    kowyoshi
    kowyoshi 2013/04/08
    片山さつきが「ごく普通の日本市民の代弁者」な社会は嫌です
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