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芸能とやしきたかじんと百田尚樹に関するkowyoshiのブックマーク (5)

  • 岡本夏生「5時に夢中!」に出演し百田尚樹氏の「殉愛」に苦言 (2015年3月12日掲載) - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと が10日の番組で、氏の「殉愛」について言及した 「たかじんさんが弱っていくところは見ないままの方がよかった」と批判 さんの過去で商売していることについて苦言を呈した この記事を見るためには この記事はlivedoorNEWSアプリ限定です。 (アプリが無いと開けません) 各ストアにスマートフォンでアクセスし、 手順に従ってアプリをインストールしてください。 関連の最新ニュース 記事時間 記事時間 記事時間 ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    岡本夏生「5時に夢中!」に出演し百田尚樹氏の「殉愛」に苦言 (2015年3月12日掲載) - ライブドアニュース
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/03/12
    ちなみに岡本夏生は吉田豪と掟ポルシェが取材の際にトラウマを作ったほどの人物なので、ぜひとも百田大先生はマッチアップを……。
  • 百田尚樹「バーニングから縁切り」さくら夫人「たかじんロード計画頓挫」――『殉愛』の幕切れ

    『殉愛』(幻冬舎) 昨年末、ネット上で類を見ない大炎上を巻き起こした百田尚樹著『殉愛』(幻冬舎)をめぐる騒動。故・やしきたかじんと、さくら夫人の“無償の愛”をつづったはずが、出版直後からネット上での検証によって次々と嘘が明るみになったが、ここへきて新たなトラブルが伝えられた。 13日配信の「東スポWeb」によると、大阪・北新地にたかじんの銅像建立、さらにはたかじんの名が同地の通り名になる計画が、頓挫してしまったという。地元商店関係者からの反発によるもので、その理由はさくら夫人にあったようだ。 「この計画は、昨年夏頃から伝えられていたのですが、同地のホステスやママたちをさくら夫人は『似つかわしくない』として、お別れの会から閉め出してしまった。生前たかじんは、『10件はしごも当たり前』『一晩で500万使った』などの伝説を残すほどの“北新地愛”で知られていた人物だったこともあり、後の勝手な判断

    百田尚樹「バーニングから縁切り」さくら夫人「たかじんロード計画頓挫」――『殉愛』の幕切れ
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/01/15
    最終的にはWACのハックルさんコースかしら?(頭髪的に)
  • 百田尚樹氏に“売名作詞家”呼ばわり 及川眠子氏が本音語った|日刊ゲンダイDIGITAL

    作家の百田尚樹氏がツイッターで怒っている。今年1月に亡くなった関西の視聴率王・やしきたかじんさん(享年64)の最後を追った近著「殉愛」での一件だ。 同書で百田氏は、たかじんさんの歌「エゴイズム」を引用。そこへ「エゴイズム」の作詞家・及川眠子氏が12日、自身のツイッターで疑問を投げかけた。「解釈が違うよ~」(以下、ツイッターから)と。 さらに「なぜ及川のとこに取材に来てくれなかったんだろう。いつでもどこでも何でも喋ってやったのに」(15日)、「たかじんの筆跡にも違和感がある」(16日)などとつぶやき続けた。 及川氏は、たかじんさんのヒット曲「東京」を含め、39曲を提供。言うまでもなく、長い付き合いだった。また、作詞家として、Winkの「淋しい熱帯魚」はじめ、アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」のオープニングテーマ「残酷な天使のテーゼ」も手掛けた超人気者。“エヴァ”ファンの間では“神”とあがめられ

    百田尚樹氏に“売名作詞家”呼ばわり 及川眠子氏が本音語った|日刊ゲンダイDIGITAL
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/11/21
    そういえば、艦これによる観戦プラモブーム(バブル?)のように永遠の0公開に合わせて零戦本やプラモを業界はプッシュしてたけど、あれどうなったんだろうなあ。
  • 二股発覚! たかじん未亡人は人妻だった! 百田尚樹『殉愛』の嘘 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    賛否両論の百田尚樹の『殉愛』(幻冬舎)に、新たな疑惑が浮上した。今度は、感動の愛の物語の主人公であるやしきたかじんの・さくらさんが、なんと同時期に別の男性と結婚していたというものだ。 きっかけは、たかじんと30年来の付き合いがあるという一般男性のブログのコメント欄に、「イタリア在住」と称する人物が〈彼女は年下のイタリア人と結婚していました。今は削除されていますが、 都会っ子イタリアに嫁ぐというような名前のブログをやっていました。〉と投稿。これを受けて「2ちゃんねる」では情報収集が行われ、“さくらさんと思しき人物”のブログを発掘したのだ。 そのブログとは、NOAHなる人物が開設していた「都会っ子、イタリア・カントリーサイドに嫁ぐ」(すでに削除済み)というもの。ブログ上の説明によれば、以下のような内容のブログである。 〈シャネルとバーキンをこよなく愛し、高層マンション、タクシーの完全都会っ子

    二股発覚! たかじん未亡人は人妻だった! 百田尚樹『殉愛』の嘘 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/11/13
    正直、破壊王と冬木薫の関係より香ばしい
  • 百田尚樹がたかじん未亡人の代弁者になって娘を罵倒! その理由は? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    「ここまで露骨に書くなんていったいどういうつもりなんだ?」「あの売れっ子作家がなんでこんなことを書いてるんだ」 百田尚樹によるノンフィクション『殉愛』(幻冬舎刊)が出版されてから、関西のマスコミ関係者の間でこんな戸惑いの声がしきりにあがっている。 やしきたかじんが亡くなる3カ月前に結婚した32歳年下の・さくらさんがはじめてメディアで証言し、しかも、その“愛の物語”を当代一の売れっ子作家・百田センセイが書き下ろしたことで大きな話題になっている同書。だが、関係者がクビをひねっているのはその意外な組み合わせだけではない。この『殉愛』というはとにかくいろんな意味でキナ臭い匂いがぷんぷん漂っているのだ。 まず、唖然としたのがプロモーションの方法だった。発売日ぎりぎりまで書籍の存在すらひた隠しにされ、発売当日に「スポーツニッポン」だけが朝刊で前打ち。その夜、『中居正広の金曜日のスマたちへ』(TBS

    百田尚樹がたかじん未亡人の代弁者になって娘を罵倒! その理由は? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/11/11
    破壊王が死んだときも死ぬ間際にいた女と、別れた女房とその家族との間でこんなゴタつきがあったなあ
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