日本エレキテル連合Twitterより 今やテレビで見ない日はないほど売れている、女性お笑いコンビ・日本エレキテル連合。先日、女性タレントとの“不仲説”が話題を呼んだばかりだが、今度は彼女たちを一躍売れっ子へと押し上げたあのギャグに「パクリ疑惑」が浮上しているという。 年末の「新語・流行語大賞」でのトップ10入りは確実といわれているのが、日本エレキテル連合のギャグ「ダメよ~ダメダメ!」だ。 「芸歴が浅い割には、さまざまなキャラクターでコントをできるのが特長。その中でも、特に人気なのが『ダメよ~ダメダメ!』というギャグが登場する、“未亡人朱美ちゃんシリーズ”です」(お笑い業界関係者) すでに各バラエティ番組に多数出演し、11月頃から始まる年末年始特番の収録にも引っ張りだこになることは間違いない日本エレキテル連合だが、ここにきて「ダメよ~ダメダメ!」のギャグに「パクリ疑惑」が浮上したという。 「