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芸術と美術館とイベントに関するkowyoshiのブックマーク (2)

  • 美術館の素朴な疑問に答える展覧会『No Museum,No Life?』東京国立近代美術館で開催

    トーマス・シュトゥルート《ルーヴル美術館4、パリ》1989年、タイプCプリント、 138.0×177.0cm、京都国立近代美術館 ⓒThomas Struth 「なぜ、美術館の中はやたらと寒いのだろう?」「裸体はアートなのか?」普段から何気なく感じている美術館の疑問は意外に多いはず。今回、そんな美術館の気になる疑問に答える展覧会『No Museum,No Life?-これからの美術館事典』が、東京国立近代美術館で開催される。期間は2015年6月16日(火)から9月13日(日)まで。 この展覧会では、A〜Zのキーワードにそって、作品はもちろん美術館の設備や活動、そこに集う人々まで、多面的に美術館そのものを紹介。例えば【A】ならばアーティストについて、【G】はガード、すなわち警備について、【M】ならばお金の問題など、まるで辞典を紐解くように私たちの疑問に答えてくれる。 ピエール=オーギュスト・

    美術館の素朴な疑問に答える展覧会『No Museum,No Life?』東京国立近代美術館で開催
  • 横浜美術館『ホイッスラー展』は作家の炎上系自意識に乗っかると楽しい展覧会 - 日毎に敵と懶惰に戦う

    京都から巡回し、横浜美術館で開催されているホイッスラーの展覧会に行ってきました 横浜美術館開館25周年 ホイッスラー展 | 開催中の展覧会・予告 | 展覧会 | 横浜美術館 ホイッスラー展 / 良き師、良き友 私ですね、正直、ホイッスラーって名前は聞いたことあるが…ぐらいで、あんまりよく知らなかったですよ。アメリカで産まれ、パリに渡りクールベの影響を受け、その後ロンドンに住んで、欧州を拠点に絵画を描き続け、王立英国芸術家協会の会長や、国際彫刻家・画家・版画家協会会長も務めた人…。印象派と同時代に生きつつも、ラファエル前派と親交篤く、唯美主義の中心的人物であり、ジャポニズムの代表的作家でもある人…ということなんですが。 今回の展覧会、私同様に、あんまりホイッスラー知らないなあ、という方は、美術館のパンフレット置き場とかに置かれている“ミュージアムカフェマガジン”を読んでおくことを強くお勧めし

    横浜美術館『ホイッスラー展』は作家の炎上系自意識に乗っかると楽しい展覧会 - 日毎に敵と懶惰に戦う
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/01/19
    「世界の起源」を画像検索して…(察し)
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