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虫とアフリカに関するkowyoshiのブックマーク (3)

  • マダガスカル首都を覆う黒雲、イナゴの大群襲来

    マダガスカルの首都アンタナナリボ(Antananarivo)の空を覆うイナゴの大群(2014年8月28日撮影)。(c)AFP/RIJASOLO 【8月29日 AFP】アフリカ沖西インド洋(Indian Ocean)の島国マダガスカルで28日、首都アンタナナリボ(Antananarivo)にイナゴの大群が襲来した。アンタナナリボの上空は雲のような厚いイナゴの群れに覆われ、子どもたちは逃げまどい、生花店はイナゴを追い払おうとタイヤを燃やすなど街はパニックに陥った。 路上は雨のように降り注ぐイナゴの死骸でいっぱいだ。熱心にイナゴの死骸をすくってはプラスチック袋に集めていた13歳の少年は「ニワトリにべさせるんだ。それでニワトリが死ななかったら僕たちが(イナゴを)べる」と語った。 高温多湿なマダガスカル島はイナゴの繁殖に最適な環境で、イナゴの大発生は珍しいことではない。最も直近の大発生では、日

    マダガスカル首都を覆う黒雲、イナゴの大群襲来
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/08/30
    ネットイナゴに対する、本家の本気(とか書くと不謹慎と言われるんだろうなあ)
  • 道具がない!――手づくりの武器で闘え

    バッタ不在という大ピンチに即応し、見事ゴミダマの論文を仕上げたバッタ博士。しかし苦戦は続く。ゴミダマの生態を記録する装置が、ここにはない。ああ、日ならば100万円の装置が使えるのに……と嘆く前に、バッタ博士は立ち上がる。脳内を流れるのはNHK教育テレビ(現Eテレ)の名作番組「できるかな」のテーマ音楽だ。 100万円の装置が使えない バッタがいないという非常事態を乗り越えるため、「浮気作戦」を採り、ゴミムシダマシ(ゴミダマ)を研究することになった私(前回参照:http://president.jp/articles/-/9923)。性別判定の論文を書くために読んだ文献から、ゴミダマとサバクトビバッタには実は深いつながりがあることを発見。現地では、バッタを退治するために殺虫剤を散布するのだが、その後に殺虫剤による環境汚染の程度をゴミダマの数で評価しているそうだ。 ゴミダマは翅が退化し飛べない

    道具がない!――手づくりの武器で闘え
    kowyoshi
    kowyoshi 2013/07/20
    この工夫と発想が面白い
  • 【虫注意】ジンバブエのおいしいご馳走、ポテトチップス風味の毛虫「モパネ・ワーム」 : カラパイア

    主に南部アフリカで人気のある材のひとつにモパネ・ワームと呼ばれる毛虫がある。貴重なタンパク源であり、おいしくて、農村部では主一部であり、都市部の人々にとっては珍味とされている。現地の人々は、内臓を取り除いて乾燥させたものを、カリポリとポテトチップスのようにスナック感覚でべる。その為「カリカリ虫」とも呼ばれているそうだ。また、煮込んだり、炒めたりと、どんな料理にも良く合うという。

    【虫注意】ジンバブエのおいしいご馳走、ポテトチップス風味の毛虫「モパネ・ワーム」 : カラパイア
    kowyoshi
    kowyoshi 2013/02/01
    ヤママユガの仲間なら、繭から糸をつむいだりとか…するよりも美味を取ったのかなあ
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