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遠藤哲夫とビジネスに関するkowyoshiのブックマーク (4)

  • メモ、「セルフサービス」の功罪。 - ザ大衆食つまみぐい

    気どるな、力強くめしをくえ!「大衆堂の詩人」といわれた、後期高齢ステージ4癌男、エンテツこと遠藤哲夫のブログ。 最近のニュースにあったが、イオンの完全子会社になったダイエーは、ついに上場を廃止、店名も消えることになった。 中内功が「主婦の店ダイエー薬局」(ダイエー1号店)を立ち上げたのは、1957年のことで、それからダイエーと中内功は、当時の「流通革命」の先駆、旗手として注目をあびた。 この流通革命を担った店舗は、一般に「スーパーマーケット」として認識されているけど、その中核となるノウハウは、「チェーンオペレーション」と「セルフ・サービス」だった。 そして、セルフ・サービスということなら、青山の「紀ノ国屋」がダイエーより早く、1953年に導入していた。 紀ノ国屋のサイトの「紀ノ国屋の歴史」によると、「紀ノ国屋は1910年(明治43年)、青山の地で、果物商としてスタート」、1953年には「

    メモ、「セルフサービス」の功罪。 - ザ大衆食つまみぐい
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/12/08
    なるほど>セルフ・サービスの導入は、流通の革命であり革新であったが、それが生活の文化や食の文化に、どのような影響を及ぼしたか、まだ十分に検討されていない。
  • 「リーズナブル」という考えのない、際限ない「品質主義」。 - ザ大衆食つまみぐい

    気どるな、力強くめしをくえ!「大衆堂の詩人」といわれた、後期高齢ステージ4癌男、エンテツこと遠藤哲夫のブログ。 まとまりのない考え事のメモ。 最近のゼンショー「すき家」第三者委員会の報告と話題は、直接的には「ブラック」といわれたりする「過酷労働」の問題だけど、理想主義的ともいえる品質追求についても一部では問題にされていて、これまであまり批判されることなく正しいとされてきた「品質主義」を考え直すよい機会のような気がしている。 飲サービスやスーパーの経営者は、儲け主義の強欲者が多いように見られがちだけど、よりよい生活のために真摯に品質を追求している経営者も少なくない。おれが仕事で付き合ってきた経営者などは「真摯な商売」なんかアタリマエという感じがほとんどだった。A商品を置けばもっと儲かるのに、地域のためにはよくないとやめたり、惣菜の開発で、この値段ならこの味で妥当というセンにいっているのに

    「リーズナブル」という考えのない、際限ない「品質主義」。 - ザ大衆食つまみぐい
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/08/11
    分かる気がする>知り合いのアメリカ人ビジネスマンが、日本人には「リーズナブル」という考えが通用しないと嘆いた。予算、用途、環境や条件などに関係なく、際限なく品質を求めるというのだ。
  • おれとビッグ・エーのまったくもって妙な関係。全文。 - ザ大衆食つまみぐい

    kowyoshi
    kowyoshi 2011/07/19
    買い物の選択肢としての、ビッグ・エーとのつきあい方。
  • おれとビッグ・エーのまったくもって妙な関係。 - ザ大衆食つまみぐい

    kowyoshi
    kowyoshi 2011/05/23
    即物的な空間なのに、あたたかくて自由という意味では、同人誌即売会とかも同じ事が言えるかもと思った
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