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遠藤哲夫と生活に関するkowyoshiのブックマーク (1)

  • 大衆食堂・エンテツ(下)…孫連れて犬呑み? : 酒都を歩く : 生き方!私流 : 新おとな総研 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ちょっと肉が薄くて歯ごたえがある。大衆堂を愛する自由文筆労働者、遠藤哲夫(69)(通称・エンテツ)は、そんなカツ丼がべたくなったとき、JR大宮駅(さいたま市大宮区)前の大衆酒亭堂「いづみや店」にくる。「トンカツ屋さんのカツ丼って肉が厚いんですよ。俺にとってはカツ丼って感じがしない」 カツ丼(600円)や親子丼(560円)といった丼物から、焼きそば(550円)やラーメン(470円)といった麺類、そしてアジフライ定(650円)や肉豆腐定(600円)といった定。何でもそろっている。 店内をてきぱきと歩き回るのは、かっぽう着に三角布をつけたベテラン女性。静止することがない。声を上げればたちどころに反応し、注文をさばいていく。 一番安い焼酎や日酒は220円。「結局、ここは酒が安いから呑(の)み屋化するんですよ」。そう言いながら遠藤は、日酒を目いっぱい注(つ)いだコップに犬のように顔

    kowyoshi
    kowyoshi 2012/12/22
    今の大戸屋は定食チェーン店だけど、大衆食堂ではないよなあ。やよい軒も。
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