スキー列車を全廃 JR北海道が冬の運行計画 (10/20 06:55) JR北海道は19日、冬季(12月~来年2月)の臨時列車の運行計画を発表した。スキー客の利用減少を受け、「トマムサホロスキーエクスプレス」(札幌―新得)と「ニセコスキーエクスプレス」(札幌―ニセコ)を廃止し、1985年に開始したスキー列車を全廃する。 冬の臨時列車は昨冬より433本少ない計677本となる。 <北海道新聞10月20日朝刊掲載> < 前の記事 | 次の記事 >
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