タグ

鉄道と動物に関するkowyoshiのブックマーク (7)

  • なぜまたがった? 線路のレールに「ふぐり」が凍り付いて動けなくなってしまったアライグマの悲劇 : カラパイア

    アメリカで、鉄道作業員の男性は、アライグマが線路のレールにまたがった状態で動けなくなっているのを発見した。 この日の気温はマイナス12度。アライグマの生暖かいふぐりが、一気に瞬間冷凍されレールに張り付いてしまったようだ。 作業員は新たに「レールとふぐりを切り離すという」繊細な作業が発生したものの、無事アライグマを救出することに成功した。 広告 アライグマのふぐりが線路のレールにひっついて離れない事案 アメリカ、ジョージア州コクランで、マイナス12度の極寒いの中、鉄道作業員のニール・マリスさん(35歳)は、線路のレールにまたがった状態で動けなくなっているアライグマを発見した。 近づいて良くみたところ、アライグマのふぐりが冷たいレールにピタリとはりついて取れなくなってしまっていたのだ。 ぬるま湯とショベルを使ってふぐりを引きはがす作戦に ニールさんと同僚たちは、シャベルとぬるま湯を使って、線路

    なぜまたがった? 線路のレールに「ふぐり」が凍り付いて動けなくなってしまったアライグマの悲劇 : カラパイア
    kowyoshi
    kowyoshi 2023/01/21
    ふぐり(笑)
  • 鉄道チャンネル | 鉄道チャンネルは、いつでも鉄道に浸れる!鉄道ファンのための鉄道専門チャンネル。多彩なジャンルの鉄道ニュースを毎日配信中!

    ニュース 列車と鹿の衝突、増加する釜石線 山田線に忌避剤散布やレーザー設置 上の画像が2018年3月 釜石線 陸中大橋駅構内、下の画像が2020年4月 山田線 川内~箱石の間、どちらも列車の前に突然、鹿が現れるようす。 JR東日盛岡支社エリアでは、 動物による運行遅延件数が、2017年460件、2018年517件、2019年523件と、年々増加している。 とくに釜石線と山田線では鹿との衝突が多いことから、同社はライオンの糞から抽出した成分を含む忌避剤の散布をはじめ、さまざまな衝突防止対策を実施してきた。 列車と動物が衝突し、その動物が逃走した場合などもふくめ、復旧へむけておおむね15分前後で対応。高速走行列車や貨物列車が走る東北線は遅延が30分を超えたケースもある。 また衝突を未然に防ぐ策として、侵入防止ネットや忌避剤散布、クルナレーザーなどを実施。 侵入防止ネットは、釜石線 上有住~

    鉄道チャンネル | 鉄道チャンネルは、いつでも鉄道に浸れる!鉄道ファンのための鉄道専門チャンネル。多彩なジャンルの鉄道ニュースを毎日配信中!
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/06/02
    鹿身事故って花咲線とかの出来事だと思ってたら内地でも…
  • 母グマ?列車にぶつかり死ぬ、子グマそばから離れず : 国内 : ニュース : 読売新聞オンライン

    親子2頭とみられるクマと列車がぶつかった現場近くから離れないもう1頭のクマ(25日午前、湯沢町湯沢で) 24日午後10時17分頃、新潟県湯沢町湯沢のJR上越線で、長岡発越後湯沢行き普通列車(4両)がクマ2頭とぶつかった。乗客乗員約20人にけがはなかった。親子とみられるクマ2頭は死んだ。越後湯沢―六日町間では、上下線で一時運転を見合わせたが、25日午前8時半に運転を再開した。 南魚沼署やJR東日によると、クマは親子3頭で線路付近を歩いていたとみられ、母親とみられるクマは体長1メートル20、子とみられるクマは60センチほどだった。この事故で普通列車5が運休、3に遅れが生じ、約900人に影響が出た。 現場ではしばらくの間、もう1頭の子とみられるクマが、付近にとどまっていた。県猟友会南魚沼支部湯沢分会長の山田周治さん(70)は「子グマはどうしてよいか分からず、母グマのそばから離れられなかった

    母グマ?列車にぶつかり死ぬ、子グマそばから離れず : 国内 : ニュース : 読売新聞オンライン
    kowyoshi
    kowyoshi 2019/10/27
    鹿身事故は俺も体験したが、熊身事故は初耳だった
  • 下鴨兄弟いなかった? 叡電に子ダヌキ、車内見渡し去る:朝日新聞デジタル

    13日午後11時ごろ、叡山電鉄出町柳駅(京都市左京区)で出発を待っていた八瀬比叡山口行きの電車(1両編成)に、2匹の子ダヌキが迷い込んだ。帰宅途中の会社員、大西健幸さん(49)が撮影した。 大西さんによると、最初に1匹がホームの上から車内をのぞき込んた。まもなく2匹目が現れ、いっしょに車両の中へ。ドア付近できょろきょろと車内を見渡した後、20秒ほどで去っていったという。大西さんは「切符を持ってないのに気づいて、降りたのかな」。 ただ、叡山電鉄にとってはタヌキは困りもの。最近はしばしば線路内に立ち入るなどして、電車に遅れが出ているという。

    下鴨兄弟いなかった? 叡電に子ダヌキ、車内見渡し去る:朝日新聞デジタル
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/07/16
    タイトルが(笑)
  • 線路のシカに優しく JR東海の押し出し装置、効果上々:朝日新聞デジタル

    JR東海が、線路内に立ち入ったシカを外に押し出す衝撃緩和装置を特急車両の前部に取り付け、効果を上げている。 シカは狩猟者の減少などで増加中で、昨年度の衝突は同社管内の紀勢線などで635件に及んだ。衝突すると車両の破損や列車の遅れにつながる。 導入から約1年半。装置がない場合より、衝突による30分以上の遅れは減り、遅延時間も平均で約3分間短くなった。スポンジゴム製で、シカにも優しい対策のようだ。

    線路のシカに優しく JR東海の押し出し装置、効果上々:朝日新聞デジタル
    kowyoshi
    kowyoshi 2013/12/30
    鹿身事故が多いローカル線にも装着してほしいものです
  • 同じ電車にシカが3回連続で衝突…JR紀勢線 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    15日午後11時頃から同11時55分頃にかけて、JR紀勢線の紀伊田辺(和歌山県田辺市)発串(同県串町)行き普通電車が立て続けに3回、シカと衝突した。 乗客約20人にけがはなかった。同線では年間約300回、電車とシカが衝突するが、1の電車が続けて3回衝突するのは珍しいという。 JR西日和歌山支社によると、15日午後11時40分頃、紀伊田辺発串行きの普通電車が、江住(同県すさみ町)―和深(串町)間でシカと衝突した。非常ブレーキで停車し、運転士が確認したがシカは見あたらなかった。この電車は同11時頃と同11時55分頃にもシカと衝突し、23分遅れた。 16日午前6時10分頃、串発紀伊田辺行きの普通電車の運転士が、前日に衝突のあった和深―江住駅間の線路内で、負傷したシカ1頭を発見。撤去作業のため、特急「くろしお」1と普通電車2が20~30分遅れ、約280人に影響が出た。

    kowyoshi
    kowyoshi 2013/06/17
    鹿身事故は、道東旅行で釧路から根室に行った際に往復で遭遇したが…そのときは違う車両で1回ずつだったし…同じ電車で3回は驚いた
  • 神戸新聞|社会|シカの事故が急増 JR播但線は今年度145件

    播磨地域の山間部を走るJR姫新線や播但線で、列車とシカの衝突事故が急増している。十年ほど前までは年に数件程度だったが、二〇〇八年度は十一月末までで姫新線五十六件、播但線百四十五件に上る。事故でダイヤが乱れるなど、鉄道関係者は頭を痛めるが、抜的な対策がないのが現状だ。(古根川淳也) JR西日姫路鉄道部によると、姫新線では十一月だけで八件の事故が発生した。大半は十分程度の遅れだが、過去には車体の下にシカが巻き込まれ、角を切って運び出すなど運行再開に一時間かかったこともあったという。 兵庫県森林動物研究センター(丹波市)によると、戦後の森林伐採などで荒廃していた山林が回復してきたことに伴い、シカの数が増加しているという。捕獲数も一九九七年度の約五千百頭が、二〇〇七年度は一万六千二百頭と十年で約三倍になった。森が豊かになった分、個体数が増えすぎて、餌を求めて人里に下りてくるシカが事故に遭ってい

    kowyoshi
    kowyoshi 2008/12/07
    北海道の花咲線(釧路-根室)も、しょっちゅう鹿身事故です。下手すると一度の運行で1回とか。
  • 1