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鉄道と鹿に関するkowyoshiのブックマーク (9)

  • シカが鉄分補給を線路で…近畿管内JR沿線 対策進める | NHKニュース

    近畿管内のJRの沿線でこの秋、列車とシカが接触する事故が急増していることがわかりました。JR西日はシカが鉄分を補給するため、線路をなめにくることが要因の一つに考えられるとして、線路への進入を防ぐ対策を進めています。 圧倒的に多いのはシカで、事故処理のため列車の運行が大幅に遅れたこともあるということです。 JR西日によりますとシカが鉄分を補給するため、レールをなめに線路に入り込むことが要因の一つとして考えられるとして、鉄分などを配合した鹿寄せのブロックを線路脇に置いて、進入を防ぐ対策を進めています。 また事故が特に多い場所では「鹿柵」と呼ばれる鉄製の柵を張り巡らせる対策も行っていて、一定の効果を上げているということです。 JR西日は「被害が増加していることに頭を悩ませている。今後とも試行錯誤しながら対策を進めていきたい」としています。 JR関西線の線路近くで撮影された映像です。 大きな

    シカが鉄分補給を線路で…近畿管内JR沿線 対策進める | NHKニュース
    kowyoshi
    kowyoshi 2019/12/24
    花咲線かと思ったわ
  • 鹿と列車衝突 対策に知恵 県内で多発 | 信濃毎日新聞[信毎web]

    篠ノ井線に設けられた防護柵。鹿が外から入りにくく、線路内から逃げやすいよう斜めになっている=松市島内 県内の山間部で列車とニホンジカとの衝突事故が近年相次いでいる。JR東日長野支社の事故件数は年度142件(21日現在)で、統計をまとめ始めた2002年の2・7倍。頭数の増加や生息域の拡大が背景にあるとみられ、鉄道各社は線路脇に柵を設置するなど対策に知恵を絞っている。 しなの鉄道北しなの線古間(上水内郡信濃町)―牟礼(同郡飯綱町)間で2月上旬、運転士が右カーブを曲がった後、100メートル先の線路内に鹿1頭がいるのに気付いた。緊急ブレーキをかけたが間に合わず、ドンと鈍い音がした。 指令室と連絡を取った運転士が、車体に巻き込まれて死んだ鹿を発見した。ワンマン運行だったため、運転士が1人で死骸を線路外へ運び、車輪や車体に故障がないか確認して24分後に運転を再開。乗客にけがはなかったが、この

    鹿と列車衝突 対策に知恵 県内で多発 | 信濃毎日新聞[信毎web]
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/04/10
    鹿身事故って北海道だけじゃないんだ…多分、猪身事故もあるんだろうなあ
  • さらば増毛駅、町民とファンお別れ 最終列車シカと衝突:朝日新聞デジタル

    故高倉健さんの映画「駅 STATION」(1981年)の舞台で知られる終点増毛駅(増毛町)ではお別れの催しが開かれた。午後8時すぎ、町民や鉄道ファンら約300人が「蛍の光」の演奏に合わせ、ペンライトを振りながら最終列車を見送った。 増毛町は戦後までニシン漁で栄えたが、過疎化などで乗客はこの40年で約20分の1に激減し、同区間の廃線が決まった。町は駅舎を保存し観光に生かす方針。地元の酒蔵「国稀(くにまれ)酒造」創業家4代目の間櫻さん(56)は「増毛の歴史を支えた鉄道を失って寂しい」と話した。 JR北海道は全路線の半分にあたる13区間を「自社だけでは維持できない」と公表している。留萌線の残り区間の深川―留萌間(50・1キロ)など3区間も廃止を検討している。 ◇ 増毛発の最終列車(2両編成)は午後9時10分ごろ、廃止区間より先の幌糠(ほろぬか)―峠下(とうげした)間(留萌市)でシカと衝突。JR

    さらば増毛駅、町民とファンお別れ 最終列車シカと衝突:朝日新聞デジタル
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/12/05
    北海道のローカル線では鹿身事故ってまあまああるんだけど、内地はどうなんだろう。あと猪身事故はかは内地であるのかなあ←あるそうです
  • 増毛駅95年の歴史に幕 最終列車、シカと衝突するハプニング - 日本経済新聞

    1921年(大正10年)に開業した北海道JR留萌(るもい)線留萌―増毛(ましけ)間(16.7キロ)は4日、最終列車の運行を終え、95年の歴史に幕を下ろした。故高倉健さん主演の映画「駅 STATION」の舞台の終点・増毛駅ではお別れセレモニーが開かれ、沿線住民や鉄道ファンらが別れを告げた。増毛町の堀雅志町長は「鉄道ファンの私が最後の日に立ち会わなければならないのは、非常につらく寂しい」と声を震

    増毛駅95年の歴史に幕 最終列車、シカと衝突するハプニング - 日本経済新聞
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/12/05
    鹿身事故は北海道のローカル線では割とある。花咲線で根室に行ったときは行き帰りであった。まあ最終列車でそれというのは面白すぎるがw/Twitterでサーチしたら内地でもあるのね
  • 列車の行く手遮るシカ ノートラブル年5日しか JR北:朝日新聞デジタル

    列車の行く手を遮る、シカ、シカ、シカの群れ。北海道でエゾシカと列車が接触するなどのトラブルが急増している。JR北海道はあの手この手で対策を打ち出すが効果は出ず、シカによる列車の遅れや運休がなかったのは昨年1年間でわずか5日のみ。同社は「JRだけで対処できる限度を超えている」と頭を抱えている。 「きゃ~、ぶつかる!」。4月中旬、JR根室線の釧路発根室行き普通列車。車両の先頭に集まったツアー観光客が、悲鳴交じりの声をあげた。数メートル先には1頭のエゾシカ。間一髪で線路脇に逃れた。添乗員の男性は「行程にローカル線の乗車体験も入れている。線路にシカがいるなんて、北海道ならではですから」と笑った。 釧路から根室まで約135キロ。道中では線路やその脇にエゾシカが次々と現れる。運転士はそのたびに警笛を鳴らす。見通しの悪い場所は減速しながら進む。

    列車の行く手遮るシカ ノートラブル年5日しか JR北:朝日新聞デジタル
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/05/03
    数年前(確か、父親が亡くなった年)に道東旅行をした際、まさにこの路線で鹿身事故に遭遇した。しかも往復で(以前にも書いたが)。まだ解決の見込みは立たないのか。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    20周年に乾杯!「にいがた酒の陣」3月9、10日新潟市・朱鷺メッセで開催、おちょこ試飲復活 両日2部制で定員各回4000人、1月20日入場券発売

    47NEWS(よんななニュース)
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/04/24
    鹿身事故か…昔、花咲線で往復ダブルで出くわしたな
  • 線路のシカに優しく JR東海の押し出し装置、効果上々:朝日新聞デジタル

    JR東海が、線路内に立ち入ったシカを外に押し出す衝撃緩和装置を特急車両の前部に取り付け、効果を上げている。 シカは狩猟者の減少などで増加中で、昨年度の衝突は同社管内の紀勢線などで635件に及んだ。衝突すると車両の破損や列車の遅れにつながる。 導入から約1年半。装置がない場合より、衝突による30分以上の遅れは減り、遅延時間も平均で約3分間短くなった。スポンジゴム製で、シカにも優しい対策のようだ。

    線路のシカに優しく JR東海の押し出し装置、効果上々:朝日新聞デジタル
    kowyoshi
    kowyoshi 2013/12/30
    鹿身事故が多いローカル線にも装着してほしいものです
  • シカと衝突、破損部を木栓で応急処置し運転再開 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    4日午後8時40分頃、鳥取市百谷のJR山陰線で走行中の鳥取発浜坂行き快速列車(1両)が線路内に入ってきたシカと衝突。 衝撃で車体下部にある配管が損傷して空気が漏れ、ブレーキがかかった状態で立ち往生した。損傷部を木栓でふさぐ応急処置をして、列車は2時間30分後に運転を再開した。 乗員、乗客計27人にけがはなかったが、JR西日米子支社によると、同列車を含む4が部分運休、特急「はまかぜ」など3が最大で1時間37分遅れ、100人に影響した。

    kowyoshi
    kowyoshi 2013/12/06
    鹿身事故って、どこでもあるんだなあ
  • JR八高線の線路にシカ、電車に衝突死 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    30日午後8時半頃、埼玉県飯能市阿須のJR八高線金子―東飯能駅間で、川越発八王子行きの普通電車(4両編成)が、線路内にいたシカと衝突した。 乗客にけがはなかった 乗務員が死んだシカを線路の外に運び出す間、電車は現場に停車し、約30分後に運転を再開した。 JR東日によると、上下線4に最大で約30分の遅れが出て、乗客約500人が影響を受けた。

    kowyoshi
    kowyoshi 2012/10/31
    鹿身事故が身近になってきたなあ
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