タガメ@沼の底から @tagamekamo 思うのは勝手だけど、芸人の山里さんが女性に求める料理能力は、「冷蔵庫の残り物パッと見て、レバニラ炒めとキノコの味噌汁ぐらいさっと作れる」程度だそうな。 ま、普段料理する人は分かるだろうけど、レバーって冷蔵庫に常備するもんでもないし、冷凍も普通してない。 料理しない人なんやろな。 2023-11-28 11:18:39
「うちの相方はもうね、漫才をやると止まらないのよ。僕が乗って何かしゃべろうとすると口をふさがれて。お客さんがわからなくなっちゃいけないから、そこにハメる言葉が“よしなさい、やめなさい、いい加減にしなさい”しかないんだよ」 昨年12月に、お笑いコンビ『ツービート』の漫才について、こう振り返ったのはビートきよし(72)。 ビートきよしの焼肉店が閉店 相方のビートたけし(75)の自伝小説が原作の映画『浅草キッド』が動画配信サービス『Netflix』で公開されたことを受け、ラジオ番組に出演していた。 「監督としてメガホンを執ったのは劇団ひとりさん。ビートたけしさん役を柳楽優弥さんが務め、きよしさん役にはお笑いコンビ『ナイツ』の土屋伸之さんが起用されました。きよしさんは映画をまだ見ていなかったようですが、うれしそうに当時について語っていましたよ」(映画ライター) ここ最近は芸人以外の活動もしていたき
ものまねタレントのコロッケ(60)が16日、東京・新小岩で自身プロデュースのコロッケ専門店『コロッケのころっ家』オープンイベントを開催した。 なぜ、このタイミングでと聞かれると「仕事が減りました」と冗談めかしつつ「コロナということで、外に食べに行くというよりは買ってきて家で食べることが増えた。みなさんに少しでも笑顔が届けられれば。『コロッケを買ってきたよ』と話して『ころっ家のコロッケ』と返す。こういう名前なので、ちょっとでも笑顔になれば」と思いを口にしていた。 コロナ禍でのオープン。不安はなかったのか問われると「今は世の中が不安ですから。それに立ち向かっていくには、ことを起こさないと動くものも動かないと思っている」と前向き。「みなさんに喜んでいただけるものを提供できればいい。『コロッケのころっ家』でエンターテインメントをできるイベントも考えている。コロナが落ち着いたら作っていきたい」とメッ
◆ ◆ ◆ ――ロケに出る旅人とその旅先については、毎回どんな風に決めているんでしょうか。 髙木 行き当たりばったりとは言いつつ、“当たる”確率を上げる作業はもちろんしています。それこそ会議では、旅人候補の名前がブワーッと出てくるんですけど、「みんなが知っているイメージじゃなく、この人のこういう一面が見れたら面白いよね」というのは一生懸命考えています。逆に、それが出てこない人は、どんなに人気があっても一旦ステイしよう、と。 一方で旅先候補が先に出るパターンもあって、この町はこんな面白さがあるけど、それを活かすとしたらこの人かな、とか。だから、決して旅人だけで考えているわけではないです。全部組み合わせで、何かすごいことが起きそうな場所と人を選んでる、という感じですね。 「何があっても一生懸命やってください」 ――オファーして断られることも結構あるんでしょうか。 髙木 無名の番組だったので、最
漫才頂上決戦「M-1グランプリ」。 2001年の開始以来、この賞レースに人生を左右された芸人は数知れない。チャンピオンという肩書を手にして売れっ子にのしあがっていく者、2位に甘んじながらもその後大きく開花する者、ファイナリストとなるもやがて解散の道を選ぶ者……悲喜が交錯する決勝のとき、その場に立つ芸人はいったい何を食べ、何を考えているのだろうか。 不安と緊張、そして終わったときにはとてつもない解放感が訪れるであろう数日間に食べたものの記憶は、M-1というドラマチックすぎる出来事と分かちがたく結びついているはずだ。 ・・・ 短期集中連載でお届けする本企画、第三弾はスピードワゴン・小沢一敬さん。 twitter.com スピードワゴンは2002年、敗者復活戦を勝ち上がった。野外ステージで「出たくない!」と半泣きで抵抗する小沢さんの姿は現在でも語り草になっている。 そして乗り込んだ決勝では、50
山芳製菓株式会社(本社:東京都板橋区、代表取締役社長:山﨑光博)は、『ポテトチップス わさビーフ』をリニューアルし、2020年9月1日(火)より全国のスーパー・コンビニエンスストア等で発売いたします。 ■消費者も開発に参加!新たな試みによる「わさビーフ」のリニューアル 今回のわさビーフのリニューアルは、キングコング西野亮廣氏と山芳製菓株式会社、さらに西野氏が運営に参加するオンラインサロン「西野亮廣エンタメ研究所※」のメンバー有志との共同開発という、新しい取り組みによるものです。 山芳製菓側より西野氏に、リニューアルをサポートしてほしいとオファーをしたところ、自身も「わさビーフを良く買っている」ということで快諾頂き、今回のプロジェクトが実現しました。 今回、メインキャラクターを含めた新たなパッケージデザインは、西野氏本人に監修していただきました。 さらに打ち合わせを重ねる中で“どうやったらフ
私もそうだけど、“サイゼは安い”というのが世間的なイメージだと思う。グラスワインなんて100円だもん。普通の居酒屋だったら、割り物の“氷”なんていう、冷やすことしか長所のない、酔えない固形物に100円かかっちゃうんだから。そう考えるとマジですごい。 長年愛していたサイゼに「裏切られた」 そんな安くて旨いサイゼが、7月1日からなんと値上げするとか言い出した。マジで耳を疑った。裏切られた。サイゼに裏切られた。長年愛していたサイゼに裏切られ、虚無感に苛まれた私だったが、それから何日か経ったある日、たまたまサイゼに行く機会があった。 私、サイゼ値上げのことなんて、これっぽっちも覚えていなかった。いつもどおり席に座りメニューを開いて、そこでやっと“そういえば値上げしてたんだ”ということを思い出す。 ミラノ風ドリア299円→300円 正直な感想“おい!1円かよ!” ほかのメニューも多少の誤差はあるけど
毎週水曜日深夜3時、異色のラジオがニッポン放送から流れ出す。 『佐久間宣行のオールナイトニッポン0』だ。番組HPいわく「会社員のテレビマン、43歳で既婚者、中1の娘がいる普通のおじさんが、一生懸命しゃべります」。 www.allnightnippon.com 『ゴッドタン』『ウレロ☆未確認少女』などで知られるテレビ東京・佐久間宣行プロデューサーがパーソナリティをつとめるこの番組で、ほぼ毎回流れるジングル(※番組の節目に挿入される短い音楽などの総称)がある。 それは、佐久間Pが「最近食べておいしかったものは、◯◯(場所+店名)の△△(メニュー名)です!」と発表するジングルだ。浜松町のとんかつ、六本木のステーキ、四谷のハンバーガー、新橋の冷やし中華……とジャンルは多岐にわたる。ときにはそのお店にまつわるトークも付随し、リスナーの興味を強くそそっている。 お笑いや演劇、音楽、映画などに詳しく、ラ
「本当に、味判ってんの?」漂う緊張感 コメントの説得力は、タレントの格に比例 “鼻からスッと抜けて、後から追いかけ”れば問題ない “一発屋”芸人には、有難く、そして厄介な仕事でもある『食レポ』。料理を口にした瞬間、周囲の注目が集中する。その緊張感は、もはや『大喜利』。「思ったよりしつこくない!」「あっさりしてるけどコクも!」。必殺“逆張り”メソッドで切り抜ける。駄目押しで「俺……買ってかえろ―!」。噓ではない。念のため。(髭男爵 山田ルイ53世) “甘味ブワ―っと”水道水 週に一度、甲府を訪れる。 山梨放送(YBS)の昼のラジオ番組、そのパーソナリティーを担当しているからである。 三時間半の生放送と大役だが、仰せ付かって早五年……有難い。 その日の中継コーナーは、“利き水”企画。 水道水と地元の名水が満たされた二つのコップを飲み比べ、名水の方を当てるという趣向である。 中継先のリポーター
五反田駅西口エリアに昨年12月3日、カレー料理をメーンとする「びすとろ もちゴリラ」(品川区西五反田5、TEL 03-6431-9707)がオープンした。店舗面積は10坪、席数は18席。 店名の由来となった坂爪さん 元お笑いトリオの大田悠介さん、大田健介さん、坂爪進也さんの3人が切り盛りする。かつて浅井企画(品川区東五反田5)に所属し、お笑いトリオ「浮世絵師」として活動していたが、7年前に解散した。 シェフを務める坂爪さんがカレーを得意料理としていたことから、3人でカレー店の開業を決意。本場のカレーを学ぶために、3泊4日のインド修業も行ったという。帰国後は出店費用をためるべく、中野駅周辺でカレーのリヤカー販売を実施。健介さんは「半年間のリヤカー販売で精神力が鍛えられた」と当時を振り返る。 ユニークな店名は、坂爪さんがもち肌で筋肉質であることに由来する。「昔から体が大きく、あだ名として呼ばれ
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