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食とかき氷に関するkowyoshiのブックマーク (6)

  • 家でおいしいかき氷を食べる研究

    暑い。 夏だから。 夏で暑いからかき氷を作ってべる。 甘くて冷たい。うまい。 でも、もっと美味しくしたい。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコべ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:カワウソやばい。カワウソかわいい。カワウソが、好きだ。 > 個人サイト keiziweb DIY GPS 速攻乗換案内

    家でおいしいかき氷を食べる研究
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/07/20
    そうなのか…>ラッシーやジュースをかき氷にすると、それはもうアイスクリームやジェラートに近いものになる
  • 【斬新グルメ】「焼きもろこし味」と「ぎょうざ味」のかき氷を食べてみた! 埼玉・行田市『翠玉堂』

    » 【斬新グルメ】「焼きもろこし味」と「ぎょうざ味」のかき氷をべてみた! 埼玉・行田市『翠玉堂』 特集 以前からネット上で話題になっているパン屋が、埼玉県の行田市にある。そのお店「翠玉堂(すいぎょくどう)」は、一般的なパンの常識を根から覆すような、大胆な惣菜パンを作り出すことで有名だ。たとえば、おせちの具材をコッペパンに詰め込んだ「おせちパン」や、年越しそばを詰めた「年越しそばパン」。クリスマスには骨付きチキンを挟んだり、ひな祭りにはちらし寿司を挟んだり。 そんな翠玉堂のもうひとつの看板メニューが、かき氷である。かき氷もまた一筋縄ではいかない、斬新な発想の品々。そのなかから、私(佐藤)は焼きもろこしとぎょうざのかき氷をべてみた。繰り返すが、これはかき氷の味である……。 ・味のある店構え お店は秩父鉄道秩父線の行田市駅南口から、徒歩約10分のところにある。運行数が少ないので、電車で

    【斬新グルメ】「焼きもろこし味」と「ぎょうざ味」のかき氷を食べてみた! 埼玉・行田市『翠玉堂』
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/07/18
    これは(笑)
  • 【保存版】かき氷ってこんなに奥深いのか!今食べておきたい東京近郊のかき氷店まとめ - ぐるなび みんなのごはん

    こんにちは! ほそいあやです。 まだまだ暑いですがいかがお過ごしでしょうか。 今年の夏は、ずっと無趣味だった自分にも趣味ができました。かき氷をべることです。この夏はろくに生ビールを飲んでいません。なぜならかき氷をべていたからです。 ということでこの夏私が勝手に訪れたかき氷店を11店紹介します。 【駒込】かぼちゃにスイカ、魅惑的なラインナップの「TWINDISH」 【駒込】斬新すぎるバジルパイン!麺屋の作るかき氷「KABOちゃん」 【巣鴨】生いちご×ミルクのバランス最高賞!「雪菓」 【目白】ふわふわしゃくしゃくな氷の質感が最高な「志むら」 【原宿】満腹になれる?台湾発の山盛りかき氷「ICE MONSTER」 【日暮里】果実を超えた果実感!行列にも納得できる「ひみつ堂」 【八幡】ジューシーな巨峰ソースでワイルドにがっつきたい「煉」 【西巣鴨】王道をゆく夏季限定のかき氷店「小次郎」 【荻窪

    【保存版】かき氷ってこんなに奥深いのか!今食べておきたい東京近郊のかき氷店まとめ - ぐるなび みんなのごはん
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/08/30
    おおう
  • 「パッピンス」をただのかき氷だとバカにして申し訳ございませんでした

    かき氷が、はやっているらしい。 かき氷といわれても「かき氷ねー、どぎつい色のシロップがかかってる甘ったるいやつは、祭りとか海の家とかでべると雰囲気あっていいよね」と、ほめるにしても、けっして「おいしい」とは言わないかたちでほめる程度のべ物だとおもっていた。 しかし、ソウルでうっかり「パッピンス」をべてしまい、その認識が大きな誤りであることに気づいた。

    「パッピンス」をただのかき氷だとバカにして申し訳ございませんでした
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/08/03
    かき氷界の進化はすごい
  • かき氷、マスカルポーネ汁の作り方 - デイリーポータルZ

    この夏、かき氷が大ブレイクしている。 中でも注目されているのは「進化系かき氷」。今までになかったシロップをかけるというヤツで、野菜シロップかけたり、シャンパンかけたり、様々な種類が出ている。 その中でも、どうしても気になるのが、マスカルポーネのシロップだ。 マスカルポーネ、くせのない白いチーズだ。 しかし、かき氷にチーズ? 変わっている。 べてみたい! と思って、当初はべ歩きを計画したのだが、遠方にあるお店と、六木にあるお店が有名で、しかも2時間以上待たないとべられないとか。 この炎天下で2時間以上。夏風邪で病み上がりの私にはムリ……! そんなわけで、家で作ろうと、ネットを検索したのだが……レシピが見つからない(7月末現在)。 よし、無いなら作ろうホトトギス。

    kowyoshi
    kowyoshi 2014/08/11
    そんなのあるんだ…
  • 天童市の老舗氷店が渾身のかき氷開発|山形新聞

    天童市の老舗氷店が渾身のかき氷開発 2013年06月08日 14:30 天童高原の夏の名物として販売するかき氷 (クリックで拡大表示します) 天童市の老舗氷店が職人ならではの技を生かした渾身(こんしん)のかき氷を開発した。高品質の氷を薄く削りだすことで口溶けに優れ、頭がきーんと痛くなりづらいのが特徴。天童高原のレストラン「はんぐりぃ634」で9日、販売を始める。 手掛けるのは創業103年の赤塚製氷(赤塚弘実社長)。水を動かしながら48時間かけて凍らせることで、空気が抜けて透明度が高まり、溶けにくい氷になる。「氷がおいしいのは溶け始めの瞬間」と赤塚社長。職人の目で判断したベストのタイミングで氷を使う。大きな氷柱の面から削った氷は、かんなで木を削ったように薄く仕上がり、舌に乗せただけで溶ける。 天童高原は年度から市直営となり、レストラン運営を受託する同社が夏場の目玉商品にしようと企画。提

    kowyoshi
    kowyoshi 2013/06/08
    なんだと!>口溶けに優れ、頭がきーんと痛くなりづらいのが特徴
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