タグ

食とちゃんぽんに関するkowyoshiのブックマーク (4)

  • おふくろの味を守る食堂で発見した衝撃メニュー「トンカツちゃんぽん」が想像以上に美味しかった件 - ぐるなび みんなのごはん

    今回紹介するお店は「トンカツちゃんぽん」のお店です。 鹿児島県には多くの名物があり、現地でしかべられないものもたくさんありますが、ある日、Facebookのタイムラインに投稿された友人の記事に「まわりはみんなトンカツちゃんぽんべてます」という一文を発見しました! なに? トンカツちゃんぽん?? しかもそのトンカツちゃんぽんを出す店が、今春オープンの大型ショッピングモールのフードコートにも進出と知り、これはぜひリポートせねばとそのお店のある伊佐市へと向かいました。 トンカツちゃんぽんの店「福島堂」は、30年前までは国鉄宮之城線や山野線の薩摩大口駅があり賑わう町の一角に54年前にオープンしました。 ↑伊佐市大口の中心部・大口ふれあいセンターのすぐ近くです ↑お店の入口、どこも変わった様子はありません 店内も座敷をメインにテーブル席が少しと、典型的な「町の堂」スタイルです。 ↑店内は座敷

    おふくろの味を守る食堂で発見した衝撃メニュー「トンカツちゃんぽん」が想像以上に美味しかった件 - ぐるなび みんなのごはん
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/01/31
    なにこの子供の夢を叶えたかのようなメニュー>「トリプルちゃんぽん」は、トンカツ、唐揚げ、エビフライの3種が乗り、麺は2玉分という大盛りメニュー。
  • 【激レア】リンガーハットで野菜マシマシを頼んでみた! スープ・麺・具材を選んで「ちゃんぽん」をカスタマイズできる『myちゃんぽん』

    » 【激レア】リンガーハットで野菜マシマシを頼んでみた! スープ・麺・具材を選んで「ちゃんぽん」をカスタマイズできる『myちゃんぽん』 特集 【激レア】リンガーハットで野菜マシマシを頼んでみた! スープ・麺・具材を選んで「ちゃんぽん」をカスタマイズできる『myちゃんぽん』 佐藤英典 2017年1月28日 野菜をたっぷりべたい時に、足を運ぶファストフードといえば「サブウェイ」だろう。自分好みに具材をカスタマイズして、大口を開けてサンドイッチを頬張る。それも良い。だが、これからは私(佐藤)はちゃんぽんをオススメしたい。 というのも、ちゃんぽんと皿うどんでお馴染みのチェーン「リンガーハット」が、店舗限定でちゃんぽん・皿うどんをカスタマイズできるサービスを提供しているからだ。サブウェイでサンドイッチをアレンジするように、リンガーハットでちゃんぽんを自分流にアレンジ! そこで、二郎系ラーメンでお馴

    【激レア】リンガーハットで野菜マシマシを頼んでみた! スープ・麺・具材を選んで「ちゃんぽん」をカスタマイズできる『myちゃんぽん』
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/01/31
    野菜350g先生もこれなら安心だね
  • リンガーハットは、なぜ「復活」できたのか

    九州発祥の麺料理「長崎ちゃんぽん」「皿うどん」をメインメニューとする外チェーン「長崎ちゃんぽんリンガーハット」が、かつての勢いを取り戻しつつある。消費増税の波を乗り越え、2015年1月までのリンガーハット既存店売上高は7カ月連続で前年比プラス。値上げ効果もあり、グループのとんかつ専門店「浜勝」を含めて、今月末(2015年2月期)に締まるリンガーハットの連結決算は、2003年2月期以来となる実に12年ぶりの営業利益20億円(前期は17.7億円)台の達成が見えてきている(会社予想の売上高計画は前期比2%増の375億円)。 長崎ちゃんぽんリンガーハット、浜勝を併せて国内外に600店以上を展開するリンガーハットグループだが、サービスの質の低下もあり、ここ10年余りの間には4度に渡って最終赤字を経験。24億円という大幅な最終赤字を出した2009年2月期には無配に転落するなど、屈辱を味わった時期もあ

    リンガーハットは、なぜ「復活」できたのか
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/06/28
    ビジネスジャーナルでは八木のダメ施策みたく書かれていたオール電化も活用してるのか>中華鍋も廃止し、野菜を均一に火を通すことができる自動回転鍋や移動式の調理器、自動麺解凍機を駆使
  • マック元社長に潰されかけたリンガーハット、批判&反対殺到の戦略断行で鮮やかな復活

    長崎ちゃんぽん専門店ととんかつ専門店を運営するリンガーハットの再成長が鮮明になってきた。 リンガーハットが4月8日に発表した15年2月期連結決算は、売上高が前期比3.9%増の382億円、営業利益が同26.2%増の22億円、純利益が同35.8%増の10億円だった。16年2月期も売上高395億円、営業利益26億円、純利益11億円を予想しており、売上高は6期連続増収、純利益は4期連続増益の見通しとなった。 リンガーハットは今でこそ両業態合わせ678店(長崎ちゃんぽん専門店570店、とんかつ専門店108店/15年2月末現在)を安定的に運営する中堅外チェーンだが、過去10年の間に4回も赤字に沈むなど経営が迷走した。特に09年2月期は上場以来最大の赤字に沈み、経営危機に陥っていた。同社は、いかにして窮地を脱したのか――。 「プロ経営者」招聘で窮地に リンガーハットが主力メニュー「長崎ちゃんぽん」を再

    マック元社長に潰されかけたリンガーハット、批判&反対殺到の戦略断行で鮮やかな復活
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/06/28
    ブランドは復活したが、問題は粗利の低さか…しかしサイゾー系メディアの記事とはいえ、日本マクドナルド出身って今や疫病神みたいな扱いだな
  • 1