このサイトは電子書籍化しました。 それに伴い、このサイトは削除しました。 書籍は下記でご覧頂けます。 イナゴを食べる|土橋一夫|Amazon
良いお天気に誘われて買い物がてら下北沢をプラプラと。 『なんか甘いものでも食べたいなぁ』と思った矢先、『いちご大福』ののぼりを発見。 『ほ~、いいじゃないか、こういうのでいいんだよ、こういうので。』 いちご大福、結構好きなのよね~♪ 小腹もすいてるし、1個買おうかな・・・って ちょっと待て。 裏返っててサラッと流しそうになったけど、このノボリ・・・ いや、無しだろ!! いなごってアレだろ? イナゴとか蝗とか、要はバッタなアレなんだろ?? ノボリの書き違い! 書き違いだよきっと!!! うん、書き違い書き違い、か・・きちが・・・いひぃっ!!!!? 店頭に『いちごの大福』と並んで 『いなごの大福』の商品札がばっちり貼ってありやがるっ!! 結局。 好奇心に負けて『いなご大福』と『大入りいなご大福』を買ってしまいまった。 <実食> ※この後、グロい画像が続きますので、食事前&食事中の方はご
都内でイタリアンレストランやバーを展開するパストディオは5月29日から、東京・錦糸町の「カフェ&バー リストランテ アブセント」にて、新メニュー「イナゴのペペロンチーノ」の販売を開始する。価格は1,200円。 今回登場する「イナゴのペペロンチーノ」は、たくさんのイナゴとパスタを合わせた衝撃的なビジュアルのペペロンチーノ。イナゴはタンパク質、カルシウム、ビタミンAが豊富で、戦時中の栄養不足を補うために食べられてきただけでなく、慣れればサクサクの食感や味付けもクセになる食材だ。 イナゴと組み合わせたのは、同社のオリジナルとして、通常であるアーリオ・オーリオのようなペペロンチーノとはまったく異なる、スープのように飲めるオリーブオイルとして進化したペペロンチーノとなっている。 同社はこれまでも5種チーズが山盛りの「天使のカルボナーラ」や、1万匹の魚が入ったカルシウム満点のパスタ、餃子パスタ、お茶漬
川魚や珍味を扱う伊那市上新田の店で24日、甘露煮などにするための「活(かつ)イナゴ」の販売が始まった。初日は山形県産を中心に約130キロを販売。例年300キロ以上を入荷するが、ことしは残暑の影響かあまり取れず、発売も当初予定より4日延ばしたという。 同店によると、コメどころの山形、秋田や新潟県で、「取り子」と呼ばれる人たちが網を付けたバイクで田のあぜ道を走り、イナゴを捕獲する。東京電力福島第1原発事故を受け、ことしも検査機関に依頼し、放射性物質検査をしている。 体長約3センチのイナゴ1キロ分を生きたまま網袋に入れて販売。まとめ買いして親戚に配る人もいるという。同店の前社長、塚原保治さん(68)は「量は少ないが、身は詰まっていておいしそうだ」と話していた。 1袋3800円。10月いっぱい販売する予定だ。問い合わせは、つかはら(電話0265・76・0591)へ。 09月25日(火)の県内
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