まとめ 牛66頭を襲った神出鬼没のヒグマ「OSO18」ついに駆除か?「関係者の皆さまお疲れ様でした」「安らかに眠れ」 体毛のDNA型鑑定による最終確認中。はたして… 【追記】確定ニュースを追加しました 60797 pv 127 7 users 60
北海道釧路町で先月駆除されたヒグマがDNA鑑定により、4年間で乳牛66頭を襲った「OSO18(オソジュウハチ)」と断定された22日、駆除後に解体されていたその身は東京の真ん中で絶品の「炭火焼」に姿を変えていた。 あの忍者グマ〝OSO18〟が東京で食べられる――。衝撃情報を得て取材班が向かったのは、東京・人形町のジビエ料理専門店「あまからくまから」だ。さっそく店主の林育夫さん(58)に確認すると「OSOですか、まだありますよ」の返事。オーダーすると、しばらく待って本当に〝OSO18の炭火焼〟が木製ボードに美しく盛り付けられて登場した(※正式メニュー名は「ひぐま肉炭火焼」=5800円)。 これはウマそう…。まずはシンプルに別添えの塩でいってみる。表面はこんがり焼き目がついて香ばしく、肉は極めてジューシーでやわらかい。くさみは全くなく、風味がどこか上品な牛の赤身に近く感じられたのは、牛ばかり食っ
熊骨ラーメンってどうだろうはい、というわけで骨からスープをとってラーメンを作ってみたいと思います。 発想はごくごく平凡ですが、でもさ、みんな熊骨ラーメンなんてさ、食べたことないでしょ!? ぼくもないです。単純に、どんな味になるのか全く想像がつきません。 豚も牛も鶏も基本的には草食動物ですが、クマは肉食の気の強い雑食。それだけでも味に違いが出そうです。 また、クマはときに二足歩行的なムーブもできるほど運動能力が高く、その分関節が柔軟で軟骨が多そうです。つまりゼラチンがめっちゃ出るはず。 こういうふうに考えていくと、熊骨スープには期待しか持てません。 熊骨と書いて「ゆうこつ」と読むとよりそれっぽくなるかな? やってみましょう。 熊骨スープとってみたクマの骨にはめちゃくちゃ血糊がべったりとついていたので、流水でごしごしと洗います。 何だろう、血の質がやっぱりすごい、濃ゆく感じますね。血の気が多い
先日よりいろいろなものをお裾分けしてくださっている新潟・南魚沼のゆんたまさんから「クマが手に入ったんですが。要りますか?」との連絡が。 もちろん食べたいので「ぜひお願いします、デカい冷凍庫あるんでいっぱい送ってください」とお伝えしたら、その翌々日には送られてきました。 段ボール二箱分のクマ肉が……!! ツキノワグマって美味しいの?内臓や骨、肉など合わせて36㎏というとんでもない量に嬉しい悲鳴(1割はガチの悲鳴)をあげつつ、連れの手を借りながらなんとか半日ほどかけて解体・下処理を行いました。 知り合いにクマの肉を大量に送ったんだが ゆん「配送お願いしますー」 受付「はーい。あ、36キロはクールで送れないんですよ。15キロまでなんです( ˊᵕˋ ;)💦」 受付「中身はお米ですかー?」 ゆん「生肉ですね」 受付「………はーい」 その後目付きが厳しかった。 まぁそら生肉36キロは怪いか — ゆん
禁酒なら何回も成功したさ、もう何百回も成功してる。 私です。 クリスマスあたりまで禁酒することにしました。 色々やらかしたからです。 酒飲みとして恥ずかしい限りです。 今日までは飲みます。 さてヒグマの肉をいただきまして。 3キロほど。 おもったより臭くないというか全然獣臭さありません。 牛に近いというか、ナッツとかミルク系の香りがします。 小さい方を適当に解体していきます。 生で食べたいという気持ちを抑えるのに必死でしたが、冷凍しても寄生虫の可能性があるとの事なので泣く泣くやめました。 自分を褒めたい。 生で食べたくない肉など存在しないのです。 生肉が食べたい。 小さい方だけでこのようになります。 1キロほどありました。 まずは塩コショウで焼いて食ってみようという事でこうなります。 付け合せにニンニク焼いて、あとはわさび醤油でした。 美味いというか、なんですかね、臭みまったくないですしク
水戸市の飲食店で、客が持ち込んだクマの肉を使った料理を食べた15人が発疹や発熱などの症状を訴え、保健所は動物に寄生する「せん毛虫」による食中毒と断定しました。茨城県によりますと、せん毛虫による食中毒が確認されたのは国内で4例目だということです。 このうち1人が入院しましたが、すでに退院し、全員、回復に向かっているということです。 提供されたクマの肉は、客の1人が北海道で捕獲して店に持ち込んだものだったということです。 水戸保健所で調べた結果、冷凍保管されていた肉から寄生虫の「せん毛虫」が見つかったほか患者からも「せん毛虫」の抗体が見つかりました。 このため保健所はせん毛虫による食中毒と断定し、この飲食店を当面、営業停止にしました。 「せん毛虫」は、クマなどの野生動物や家畜に寄生し、その肉を十分に加熱しないで食べると発熱や腹痛などの症状を引き起こすということです。 茨城県によりますとせん毛虫
ニュージャージー州ではことしも本格的な狩猟のシーズンに突入したが、狩猟解禁日の初日に200頭以上が捕獲されるなど、過去2年に比べて捕獲されるクマの数が増加している。そこで同州の環境保護局(DEP)は余ったクマ肉を有効活用してもらおうと、クマ肉のレシピ本を公開している。 「ブラックベア・レシピ・ガイド」は17ページのレシピ本でクマ肉の解体方法に始まり、食用としてのクマ肉の取り扱い方やクマ肉料理のレシピを紹介している。具体的にはクマ肉のミートローフやシチュー、ミラノ風煮込みなどバラエティ豊かなラインナップで、普段はなかなか味わうことがないクマ肉料理の作り方を知ることができる。 クマ肉を調理する際に気をつけなければならないことも書かれており、DEPによるとクマ肉の生食は寄生虫病の一種である旋毛虫症やトキソプラズマ症を引き起こす可能性があるという。冷凍処理をしても寄生虫が死滅せず潜んでいる場合があ
人を襲うこともあり恐れられている熊。水族館や動物園以外ではなかなか見られないトドやダチョウ。そんな珍しい動物の肉を食べられる居酒屋を発見した。 その店「竜飛」(たっぴ)は東京都北区志茂の七溜商店街にある。発見したのは開店前で、お店の張り紙には「猪鍋」「熊鍋」の文字が。猪鍋は割と聞くけど、熊鍋は味わったことがない。今までウサギ、ハト、カエル、鹿などの珍肉を食べてきた筆者としては、熊もいってみるしかないと、早速予約の電話を入れて行ってきた(ちなみに、熊鍋は45分ほど煮込む時間がかかるそうなので予約していくことをオススメする)。 開店前のお店には「猪鍋」「熊鍋」の張り紙 あらためて夜に訪問。店の外にまでにぎやかな話し声が聞こえてきて、相当盛り上がっているもよう のれんをくぐって入店すると、平日の夜とは思えないくらいにぎわい、席が埋まっていた。「熊鍋、もうちょっと待っててね!」。威勢の良い元気なマ
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