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食とタラに関するkowyoshiのブックマーク (3)

  • 【菜湯紀】北海道羅臼町羅臼温泉「熊の湯」と羅臼の宿まるみの「トド喰いの鱈」 コクが豊かなアラと白子の三平汁

    世界遺産知床半島の付け根、羅臼町には地元有志が管理する羅臼温泉「熊の湯」がある。含硫黄-ナトリウム-塩化物泉で乳白色の露天風呂は、なんと無料なのだが、熱い。とにかく熱い。 ゆうに47度はあると思われるが、漁師たちが漁で冷えた体を温めるのだから、滅多なことでうめてはいけない。この苦行に耐えながらの入浴も熊の湯ならではと割り切って楽しもう。 「羅臼の宿まるみ」は料理がうまいと評判で、冬の流氷が来るまでの時期だけ、珍しい「トド喰いの鱈」が楽しめる。 頭の良いトドは、定置網の中で逃げられない鱈を簡単に捕まえて、一番栄養価が高い肝臓だけを吸い出すようにべる。真子(タラコ)やタチ(白子)、身には見向きもしないんだからぜいたくな輩だ。これで真鱈の浜値は半額以下に。 アラと白子の三平汁は、塩とまるみ特製の羅臼昆布パウダーがタップリだから、あっさりしていてコクが豊か。真鱈のソテーは淡泊な身をバターで少しだ

    kowyoshi
    kowyoshi 2016/02/15
    へー>頭の良いトドは、定置網の中で逃げられない鱈を簡単に捕まえて、一番栄養価が高い肝臓だけを吸い出すように食べる。真子(タラコ)やタチ(白子)、身には見向きもしないんだからぜいたくな輩だ。
  • 巨大明太子を作った

    白米を愛する日人は、ごはんを引き立てるおかずたちにも愛情を注ぐ。塩サバ、お新香、塩辛…ひいきのおかずは人それぞれだが、特に多くの人々から支持を集めているのはピリッと唐辛子の効いた明太子だろう。もちろん僕も大好きだ。 今回はそれを自作する。しかもとびきりでかいやつを。

    kowyoshi
    kowyoshi 2014/03/25
    マダラの真子(卵巣)は、普通だと煮つけだよね。あれ、ご飯が進むんだよなあ。にしてもこの巨大明太子の色……なんでタラコや明太子が着色ついてるのか分かるわあ。
  • 鱈腹!|おたる水族館公式ブログ「ちょいネタ」

    当館は、盲導犬・介助犬とご一緒にご入館・ご観覧していただけます。 一般のペットはご同伴いただけません。

    kowyoshi
    kowyoshi 2013/01/10
    セイウチのエサ用にマダラをさばいていたら、おなかから消化されたケガニが…という話。画像はちょっとグロい。
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