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食とハゼに関するkowyoshiのブックマーク (2)

  • 夏といえばあぶらぎっちょ

    何ぞ??? 富山に来て初めて聞いた言葉。 実は何のことはない、今までも採ったことのある生物だったのだけれど、その採り方も面白ければ数もおかしいというのだからやらない訳にはいかない。春先にちょっと試してみたものの気配なく、やはり季節が問題なのかと7/3に至る。 場所は富山県東部の何の変哲もない浜。 あぶらぎっちょより翡翠が落ちている海岸として有名。 連日の大雨で濁ってるんじゃないかという心配はあったが、とりあえず試しということでやってきた。 こんな感じの大粒の礫~手で動かせる程度の小型のゴロタの浜で遊ぶのでベタ凪の日が好ましい。 笹濁りな上、残念ながら若干ザブついてるが仕方ない。 まずはイカの切れっ端を握る。 イカはゲソでも耳でも皮でもどこでもいい。 そして浜にグリグリと拳を突っ込むと採れるというのだが、ほんとにこんなんで採れるんかいな・・・どこでもいいって訳でもなさそうだが、歩きながらガス

    夏といえばあぶらぎっちょ
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/08/22
    こういうの知らなかったよ
  • 第2回:釣竿片手になんでも採ろう! 野食フィッシャーマンの豪華フルコース - 野食のススメ 東京自給自足生活 | ジセダイ

    当企画の担当編集・平林氏と著者の共通の趣味は釣りであり、当企画が生まれたきっかけも、氏が「野ハンマープライス」の釣り関連記事を見かけて読んでくれたことにある。 「釣竿片手に何でも作る!」がモットーの氏をリスペクトすべく、第2回は「釣り」という手段にフィーチャーして野活動を行うことにした。 難しい知識や技法を必要とせず、安価な道具で誰でもできるものに絞って紹介していきたい。 釣りはメジャーな趣味でありながら、やったことがない人間にとっては敷居が高いものになっているようだ。 確かに釣竿やリールなど数万円するのは普通だし、潮風や直射日光にさらされながら無心に海を見つめ続ける釣り人の姿は一種の求道者のようで、心理的ハードルが高くなるのもやむを得ない。 でも実際のところは、2000円程度の竿とリールのセットに100円ショップの金具と針、そしてその辺を掘って採れるミミズでもデカい魚は釣れるし、小難

    第2回:釣竿片手になんでも採ろう! 野食フィッシャーマンの豪華フルコース - 野食のススメ 東京自給自足生活 | ジセダイ
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/01/08
    へえ、浦安の埋め立て地の海岸って漁業権放棄されているんだ。
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