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» 【衝撃】中国で “天然鮭” を食べたら肛門から油が止まらなくなる事案発生 / 食品偽装の疑い! 近年多発か 特集 紙で作った米、古タイヤで作ったタピオカ……食品偽装のニュースが後を絶たない中国。そんな中国で、最近、また事件が起こったようだ。 ある男性がレストランで天然鮭を食べたところ、尻から油が止まらなくなる事案が発生。意思とは関係なく肛門から流れ出る油。どうやら、彼が食べたのは鮭ではなかったよう。食品偽装の疑いが出てきたのだ。 ・鮭がウマイと評判の店 尻から油が止まらなくなったのは、浙江省温州市で働く陳さんだ。2015年11月1日、陳さんは友人6人と共に海鮮料理の店に行ったのだという。 その店の鮭は、天然モノで美味しいと評判! 陳さんらは6人で約2.5キロもの “鮭” を注文し、煮て食べたのだそうだ。ちょっと油っぽいかなーと感じたそうだが、陳さんは鮭を食べるのが初めて。「こんなものだ
バラムツのフルコースを堪能したライター・平坂さん、翌日おむつ当て悶絶 2014年9月22日6時0分 スポーツ報知 2012年2月に平坂さんが駿河湾で釣り上げたバラムツ。その後、フルコースにして食べたという 名古屋市中区の専門学校で7月、男性講師が、食べると下痢になる恐れのある深海魚「バラムツ」を学生に試食させる授業を行っていたことが21日、分かった。提供された「バラムツ」は1センチ角の大きさで、事前に脂が多いことや危険性を伝えていた。学校側は「軽率だった」としているが、不調を訴えた学生はおらず、保護者からの苦情はなかった。 幸い、今回は大きな健康被害が出ることはなかったが、実際にバラムツを食べるとどうなるのだろうか。 筑波大大学院でバラムツを研究し、現在は魚など生き物についての執筆活動をしている深海魚に詳しいライター・平坂寛さん(28)によると「食感はブリ、味は大トロだった」という。 約
それだけでもかなりイヤだが、食べすぎると下痢や皮脂漏症などの健康被害ももたらすので食品衛生法により流通は禁止されている。 ちなみに沖縄や大東島では両種をいっしょくたにして「インガンダルマ」と呼ぶ。 これは「犬が(食べるとお腹を壊して)ダレる魚」という意味だそうだ。 こんな魚なので、両種とも食べるには自分で釣り船を出してもらって釣るしかない。 バラムツ。シルエットは普通の魚だが、黄色く輝く目やバラの棘のような鱗などルックスも魅力的。 そんな魚、わざわざ苦労して食べることないじゃないかと言われるかもしれないが、そうもいかないのだ。だって美味しいから。 かなりビジュアルの良い魚だと思うのだが、あまり同意は得られない。 解体に使うまな板はベンチ! 調理法は煮ても焼いても美味いが、個人的にはやっぱり刺身が一番好きだ。 刺身、塩焼き、煮魚、丼…。どれも美味い。(左上の塩焼きもバラムツ。これほど小さいも
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