タグ

食とヘビに関するkowyoshiのブックマーク (3)

  • ビルマニシキヘビが食卓に?、外来種食べて駆除促進なるか 米フロリダ州

    捕獲した体長約3.9メートルのビルマニシキヘビを手にするハンターのダナ・カリルさん/Kevin "Snakeaholic" Pavlidis (CNN) 米フロリダ州魚類野生生物保護委員会(FWC)が州衛生局と連携して、侵略的外来種のビルマニシキヘビをべても安全かどうか判断するための水銀濃度検査を行っている。もし安全が確認されれば、州内のレストランのメニューや卓にビルマニシキヘビ料理が登場するかもしれない。 ビルマニシキヘビは主にフロリダ州南部で繁殖しており、毒ヘビではないものの、地元の野生生物に深刻なリスクをもたらす。もともと米国には生息していなかったが、1980年代に同州南部エバーグレーズで目撃されるようになった。ペットが逃げたり放されたりしたことが原因と思われる。 FWCは住民に対し、ビルマニシキヘビを見つけた場合はできれば駆除して州に報告するよう促している。 今回のプロジェクト

    ビルマニシキヘビが食卓に?、外来種食べて駆除促進なるか 米フロリダ州
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/12/22
    ううむ>エバーグレーズは水銀の濃度が高いと説明、「調査結果はビルマニシキヘビの消費を思いとどまらせる内容になるかもしれない。しかし食べても安全だと判断できれば、個体数を制御する上で大きな助けになる」
  • ペルーで食べたアマゾン蛇の圧倒的美味――高野秀行のヘンな食べもの | 文春オンライン

    イラスト 小幡彩貴 ペルーの首都リマの市場で、カエルジュースを飲みに行った帰りのこと。 乾燥させた蛇の皮を売る屋台が大通りの歩道にいくつか並んでいた。これで肌をこするとすべすべになると女性に人気なのだという。「うちのお母さんも前に使っていたことがある」と案内役の女性マリーナさん。へえ、と感心していたのだが、ある屋台で思わず足が止まった。 年配の小柄な女性が大きな蛇を台の上にのせてナイフで切りつけている。私の腕くらいある、赤と黒の模様をした大きな蛇だ。「気のせいか妙に生々しいな……」と思って見つめていると、蛇がうねうねと動いている(後で調べたら、中南米最大の蛇、ボアだった)。 市場で蛇をさばく女性 なんと、今ここで殺したところなのだった。訊けば、「アマゾンから生きたまま持ってきた」とのこと。いくら市場の脇とはいえ、道端だ。驚く私を尻目に、おばさんは慣れた手つきで蛇の皮をちゃっちゃと切って剥い

    ペルーで食べたアマゾン蛇の圧倒的美味――高野秀行のヘンな食べもの | 文春オンライン
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/01/02
    潰したての新鮮なヘビは、スープにしても出汁を取った身にしても、実に美味しいという話。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/05/07
    わお>コンゴで食べて美味しかったと思ったのは、いずれも全長三メートル以上のニシキヘビである。たしかぶつ切りにしてヤシ油で煮込んだものと、燻製肉をキャッサバの葉と和えて煮込んだ料理だったように思う
  • 1