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食とマクロビに関するkowyoshiのブックマーク (2)

  • 私、猟師になりました。マクロビ料理人がジビエを振る舞う、比類なきカレー屋「beet eat」 | Rettyグルメニュース

    猟師にして料理人という人がいる。 ジビエを出す肉料理店のシェフなどでたまにお目にかかることがある。 休みの日には北海道の山に入り、エゾシカを撃つ。即座に血抜きを行い、30分以内には処理場で解体を済ませ、その肉を東京の自分の店で提供する。そんなシェフは確かにいる。 だが、それがマクロビオティックのシェフとなると話は別だ。 マクロビオティックとジビエ料理のシェフにして、さらには猟師でもある。 そんなスタイルが成立するのだろうか。その女性シェフは世田谷の喜多見で、スパイス料理店を経営しているという。 ▲beet eat店主・竹林久仁子さん 「一般にマクロビオティックというと先鋭化したベジタリアンのようなイメージを持たれるかもしれませんが、来のマクロビオティックは、事に陰陽の概念を取りいれたもの。別に肉の摂取を禁じたものではないんです」 そう語る竹林久仁子さんが、自然派スパイス料理店「beet

    私、猟師になりました。マクロビ料理人がジビエを振る舞う、比類なきカレー屋「beet eat」 | Rettyグルメニュース
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/07/11
    ジビエなら食べられるというのは気持ちの問題な気がするけど…まあいいか
  • 福島の事故を引き合いに身土不二を掲げる無神経 - とラねこ日誌

    JBPRESSに掲載されている『日の丸弁当は貧乏ではなく、実は豊かさの証福島原発事故は、日に伝わる文化を学び直す好機』と謂う記事を読んだ。この記事は、自然研究家として活躍(?)している若杉友子氏の推奨する養生を紹介し、ここに日再生のヒントがあるのでは無いか?と提言を行うという内容であった。 しかし、この中で語られている伝統の事はけっして日の昔からの文化とは謂えないようなものであるばかりか、実際に健康への影響が実証されている、極端な高塩分を手放しで推奨するなど、根拠の無い言説が自信満々の口調で並べられており、大変危うい記事に仕上がっているとどらねこには思われた。今回はこの記事を適宜引用しながら、疑問点や主張の問題点などを明らかにしていきたいと思う。 ※今回の記事は少し強い論調で書かれている為、そう謂うのが苦手な方はスルーして頂ければ幸いです。 ■若杉氏 若杉友子氏は桜沢

    福島の事故を引き合いに身土不二を掲げる無神経 - とラねこ日誌
    kowyoshi
    kowyoshi 2011/09/25
    基本的にJBpressの記事はどれも真に受けない方がいいのだが、あれは酷かった。マクロビに流されやすい人も読んで欲しい
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