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食と宮城県に関するkowyoshiのブックマーク (4)

  • 宮城県が「ずんだ」すぎる

    全国にはいろいろな名物がある。その地域で昔からべられてきたものだ。香川ならうどん、三重なら赤福など。そして宮城では「ずんだ」である。 ずんだとは枝豆をすりつぶしてペースト状にしたもの。現在の宮城ではこれがかなりの幅を利かせていた。ずんだだけでなく、いろいろなものが「ずんだ」になっているのだ。

    kowyoshi
    kowyoshi 2015/07/17
    ふわふわどきどき内緒でーすよー♪はーじめが肝心ずんだずんだ(言いたかっただけ)
  • 宮城ふるさとプラザ[COCO MIYAGI] | 宮城県のアンテナショップ

    2022年7月29日 現在ホームページのメンテナンスを行っておりますため、一部情報がご覧いただけません。最新のイベント情報等は、上部の「お知らせ」にまとめて掲示致しますので、そちらのご確認をお願いいたします。 大地のいわし団子&ハンバーグ試販売会開催 2022年7月1日(金)~2022年7月6日(水) 南三陸町「高茂商店」海藻、珍味祭り 2022年6月29日(水)~2022年7月12日(火) 女川町「いかや」の三陸育ちの海産物販売会 2022年6月22日(水)~2022年6月28日(火) 極上笹かまぼこ プリプリとした歯ごたえと、魚来のほんのりとした甘さ。磯の香りただよう上品な味わいは、まさに極上… 仙台ラー油 たっぷりの牛たんを手作りのラー油に漬けました。料理の具、ご飯のおかずにご利用ください。 … ふかひれ濃縮スープ 震災の影響により製造を停止しておりましたが、2011年12月より

    kowyoshi
    kowyoshi 2014/12/09
    宮城県のアンテナショップ。とらのあなやサンシャインシティに買い物や遊びに行く帰り、よく食べ物を買って帰る。ずんだ餅とかゆべしとか。
  • 【東京でふるさとキブン】宮城ふるさとプラザ ホヤ、笹かまぼこ…おいしいもの味わって復興支援+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    ホヤ貝が、3年ぶりに店頭に並び始めた宮城県のアンテナショップ「宮城ふるさとプラザ」(豊島区東池袋、(電)03・5956・3511)。東日大震災の津波で養殖棚や工場はすべて流されたが、稚貝が大きくなり、ようやく漁が再開した。 「ホヤは苦味やえぐみが出やすいので、飲店関係者が購入してくれることも多かった。新鮮なホヤはうまいねって」 同店責任者、大蔵国孝さん(36)によると、5~6月から初夏が旬。水揚量が増えれば、むき身、酒蒸しなどかつて20~30種あった加工品の再開も期待できる。 「身が肉厚な地場のホヤは他の原料に替えられなくて、震災後は輸出した冷凍品を高値で買い戻していた。ホヤ捕りを再開できて、やっと来の形で加工品を製造できる。新提案もしたい」と熱が入る。 震災後販売を停止していた気仙沼市の加工品「ふかひれ濃縮スープ」(324円)も再開後ファンが戻ってきた。鶏、豚がらベースで、仕上げに

    【東京でふるさとキブン】宮城ふるさとプラザ ホヤ、笹かまぼこ…おいしいもの味わって復興支援+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/05/03
    とらのあなとか映画館とかビックカメラとかに行くついでに立ち寄るよ
  • にしき食品、カレーなど自社ブランド強化 東京に直売店 - 日本経済新聞

    レトルト品製造のにしき品(宮城県岩沼市、菊池洋社長)は自社ブランド商品の製造、販売を強化する。主力商品のカレーで品ぞろえを増やすほか、4月に直売店を東京に開き、首都圏での認知度を高める。5年後をめどに売上高に占める自社製品の割合を現在の1割から3割まで高め、2013年2月期に比べて約7割多い50億円の売上高を目指す。にしき品はうま味調味料を使わないレトルトのカレースープなどを製造してい

    にしき食品、カレーなど自社ブランド強化 東京に直売店 - 日本経済新聞
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