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食と工作に関するkowyoshiのブックマーク (4)

  • 1円玉より小さい!ミニチュアフードはここまで小さくなりました

    行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:旅の思い出はほとんど事の思い出~アンテナショップ頼りの旅~ > 個人サイト むかない安藤 Twitter 1円玉より小さなみかん 安藤:今回もgoo blogにいるこだわりがすごいブロガーさんを紹介してもらえるということで、goo blogの橋さんよろしくお願いします。 goo blog橋:よろしくお願いします!まずこれを見てほしいんですが 安藤:みかんですよね。 goo blog橋:みかんです。でも注目してほしいのは 小さいんです(作品はマルシェルで販売中です)。 安藤:これは安全ピンがでかいというわけではなくて? goo blog橋:違います。みかんが小さいんです。どのくらい小さいかというと 一円玉と比べてこのくらい。 安藤

    1円玉より小さい!ミニチュアフードはここまで小さくなりました
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/06/22
    かっぱ橋によくいる外国人とかに見せたら、まとめ買いしそう
  • 三葉虫に寿司を運ばせたい

    変わった生き物や珍妙な風習など、気がついたら絶えてなくなってしまっていそうなものたちを愛す。アルコールより糖分が好き。 前の記事:長崎県・福江島で巨大マイマイカブリを探す > 個人サイト 海底クラブ 回転寿司のレーンが三葉虫に似ていると思うにいたるまで レールの上で回っている寿司の数が少ないことが多くなった。 まず、直接の原因はレールの上を流れる寿司が少なくなったことにちがいない。 最近の回転寿司屋では、品ロスを減らすためか、平日の昼ともなるとレーンの上はガラガラで、寿司よりもお品書きの方がたくさん流れていることも少なくない。まるで現物の寿司は絶滅危惧種になったみたいだ。 同席者との会話が途切れたりした時に、寿司が豊富に流れていれば寿司を眺めることができる。寿司がないから、代わりに列をなして行進する三日月型の板を見つめるしかない。 そして思うに、ここに三葉虫がつけ入る隙がある。 レーンを

    三葉虫に寿司を運ばせたい
  • 料理のフタを開けて光があふれだすと美味しそう :: デイリーポータルZ

    1984年生まれ岡山のど田舎在住。技術的な事を探求するのが趣味。お皿を作って売っていたりもする。思い付いた事はやってみないと気がすまない性格。(動画インタビュー) 前の記事:光るLEDバッジを売ったら予想以上に反響があった > 個人サイト オカモトラボ シチュエーションとしては料理対決のことが多い。 料理を覆っているフタを開けると光があふれだす。 べ物が発光している。 料理漫画を読んだことがあるなら、一度は目にしたことがあるシーンではないだろうか。 念のため説明すると、料理漫画においては、すごい料理はフタを開けた瞬間、料理が当然のごとく発光し、光があふれだすのが日常なのだ。 では逆に考えるとフタを開けた瞬間に光があふれだせば、どんな料理でもすごい料理に見えるはずだ。 では今回は人為的に料理のフタから光をあふれさせてみようと思う。 まずはあのフタを入手 そういえば僕はまだあのフタを現実にち

    料理のフタを開けて光があふれだすと美味しそう :: デイリーポータルZ
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/11/11
    色って大事ね
  • 豆腐に絵を描いて震えさせたい

    去年の一時期、家で湯豆腐ブームが起こった。40数年生きてきて湯豆腐のうまさにいきなり目覚めたわけだが、それはさておき。 お湯の中でかすかに震えながら煮られていく豆腐を見ながら、いつかやりたいと思っていたことがある。震えそうなものを豆腐に描いて湯豆腐をし、それがまんまと震える、そんなところを見てみたいのだ。

    豆腐に絵を描いて震えさせたい
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