東京の東尾久に「恐竜お好み焼き屋」があるという。店内の壁一面に恐竜の絵が描かれていて、動く恐竜の模型もあるとか。それがすべて店主の手作りらしい。 お好み焼きと恐竜……絶対になんの関係もないだろう。これは良い予感しかしない。
恐竜をテーマにした“太古レストラン・酒場”、『ダイナソー』が神奈川県大和市に8月17日にオープンします。 ダイナソーの店内には巨大な動く恐竜ロボットが設置され、迫力ある鳴き声が響きます。空には翼竜のロボットも設置。動く恐竜を間近に見ることで、まるで太古にタイムスリップし、恐竜が活動する中で食事しているような臨場感を味わうことができます。 イベントとして、恐竜にまたがりホール内を散歩できる“恐竜ライド”も行われるということ! 博物館で恐竜の骨格標本や映像、解説などを見るのとはまた違う、エンターテイメント性があふれたお店となっています。 食事メニューは、築地、ブランド食材、農家などの厳選された食材で提供されます。 恐竜好きは想像しただけでワクワクしちゃいますね。夏休みに家族で行くのにもぴったりですが、常設店なので夏以降も訪れることができます。 オープン前日の8月16日(日)には、“ダイナソーオ
板垣恵介「グラップラー刃牙」とカルビーがコラボした、「ポテトチップス刃牙 地上最強(ティラノサウルス)の肉(ステーキ)!味」が、7月8日から全国のコンビニエンスストア限定で販売される。 作中に登場する「ティラノサウルスのステーキ」をイメージして作られたこの商品。板垣自ら味の監修に携わり、野性味あふれる濃厚な肉の味わいが再現された。 この発売に合わせて、板垣のサインが入った範馬勇次郎のオリジナル手塗りフィギュアか、オリジナルスポーツタオルが当たるキャンペーンが実施される。フィギュアは10名に、タオルは300名にプレゼント。詳細は記事末のキャンペーンサイトを参照してほしい。 なお6月22、23日にコトブキヤ秋葉原館にて開催されるイベント「BAKI FAIR 2013」では、一般販売に先駆け「ポテトチップス刃牙 地上最強の肉!味」を公開。23日に行われるトークショーでは、板垣がティラノサウルスに
トップ > 福井 > 4月6日の記事一覧 > 記事 【福井】 勝山で恐竜B級グルメ開発中 Tweet mixiチェック 2013年4月6日 「恐竜ぼっかけ」を考案した桝家次郎代表=勝山市内で 恐竜の街・勝山市で、郷土食「ぼっかけ」に恐竜のイメージを加えた新たなB級グルメを開発し、地域おこしにつなげるプロジェクトが官民一体で動き始めた。市内の県立恐竜博物館には年間、六十万人前後が訪れるが、大半は市街地を素通りするのが現状。同博物館を訪れる家族連れの胃袋をつかみ、市街地へ呼び込もうとする試みだ。 「ぼっかけ」は、結婚式の披露宴で最後に提供される郷土料理。ミツバやかまぼこ入りのだしをごはんにかけた料理で、市内では百五十年ほど前から普及している。ぼっかけをベースに、恐竜をイメージさせる工夫を凝らした新メニューを開発する。 この「勝ち山BOKKAKE」プロジェクトを進めるため、勝山商工会議所や勝山
県立恐竜博物館(勝山市)で、化石の発掘気分を味わえる「ジュラシックチョコレート」を25日まで、1日6個限定で販売している。 チョコレートの“岩”をハンマーで割り、ホワイトチョコレート製の“化石”を探す発掘タイプ(2625円)と、チョコの中に埋まった化石を掘り出して骨格を完成させるパズルタイプ(1575円)の2種類。恐竜の種類はティラノサウルスなど4種類で、どの恐竜が埋まっているのかは分からないという。 神戸市の有名チョコレート店が東京・国立科学博物館で開催中の「チョコレート展」(2月24日まで)のために作った商品を仕入れた。午前10時と午後1時の1日2回、2種類を3個ずつ販売している。
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