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食と戦争に関するkowyoshiのブックマーク (4)

  • ロシア、黒海沿岸の港湾を空爆 6万トンの穀物失われる

    ウクライナのソルスキー農業政策・料相は19日、黒海沿岸にある南部オデーサ州のチョルノモルスク港が夜間にロシアの攻撃を受け、穀物輸出施設が大きな被害を受けたほか、貯蔵されていた大量の穀物が失われたと明らかにした。提供画像(2023年 ロイター) [キーウ 19日 ロイター] - ウクライナのソルスキー農業政策・料相は19日、黒海沿岸にある南部オデーサ州のチョルノモルスク港が夜間にロシアの攻撃を受け、穀物輸出施設が大きな被害を受けたほか、貯蔵されていた大量の穀物が失われたと明らかにした。 ロシアは17日、トルコと国連が仲介した黒海経由の穀物輸出合意(黒海イニシアティブ)を延長せず、履行を停止すると表明。ウクライナは、ロシアによる港湾施設への空爆は意図的で計画的なものだと非難している。

    ロシア、黒海沿岸の港湾を空爆 6万トンの穀物失われる
    kowyoshi
    kowyoshi 2023/07/21
    これはひどい(この状況を金儲けのチャンスとほくそ笑む穀物メジャーもいるのかねえ)
  • はり重のテキ|おっさん画報|菅野完

    祖父は寿司屋の大将であった。寿司屋といっても白木のカウンターがあって、清潔な三和土の上に行儀のいい椅子がならんでいるなんてのを想像してはいけない。全席テーブルで、うどんもあれば中華そばもあり、オムライスも出せば、焼肉定も出す。客といえば近所の人達であり、駅近くという立地から電車を待つ間に通勤客がラーメンを啜って行く。いわば「駅前堂」。看板には「寿司 丼物 うどん そば、麺類一式」とある。関西にはこの種の店が、昔は沢山あった。 子供の頃、この祖父に随分とかわいがられた。なにかあれば「美味しいもん、いに行こか?」と言う。奈良のそれも吉野という辺鄙な場所にある田舎の駅前堂といえども、高度成長期の波に乗ってそれなりの財もこしらえている。今から思えば金満家であった。年端もいかない我々孫たちを、大阪や京都の名だたる名店にどしどし連れて行く。当時の私はまだ10歳やそこら。「大人の世界」に連れて行

    はり重のテキ|おっさん画報|菅野完
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/09/05
    のいほい氏「すがの たもつ」って読むんだ…(そこかい)
  • 戦争になればうどんを寒天にして食べる羽目になるぞ

    の泉 @nekonoizumi 斎藤美奈子『戦下のレシピ 太平洋戦争下のを知る』岩波現代文庫7月。 「配給、節米、代用…。15年戦争下の婦人雑誌に掲載された料理記事を通して、銃後の暮らしを考える。再現料理もカラーで紹介した「読めて使える」ガイドブック。文庫版では、敗戦後の糧事情を付記した。」 2015-06-16 23:17:41

    戦争になればうどんを寒天にして食べる羽目になるぞ
    kowyoshi
    kowyoshi 2013/10/25
    自称保守に多い戦中回帰派って、こういうものを喜んで食べろというわけか…
  • ろくでもない昭和、戦争、外食券 - ザ大衆食つまみぐい

    kowyoshi
    kowyoshi 2012/12/10
    外食券なんか必要な世の中より、飽食と嘆かれる世の方がマシですよね>国家のためにイノチを粗末にあつかうことが「常識」だった、ろくでもない昭和、ろくでもない戦争、ろくでもない外食券。
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