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食と所沢に関するkowyoshiのブックマーク (3)

  • 謎のメンマスペシャル 〜所沢「くるま」〜 : 酒場ライターパリッコの業務日報「今日の一杯」

    酒場ライターパリッコの業務日報「今日の一杯」 酒場ライターパリッコが日々飲んだお酒や作ったおつまみを徒然に記録していきます。 ※最近あまりログインできておりません。お問い合わせは「X」や「paricco.lbt@gmail.com」宛のほうが確実かと思われます。お手数かけます。 所沢でひとつ用事を済ませた午後。 この街に来たら、朝から飲める超優良大箱老舗酒場「百味」に寄って帰らないわけにはいかない。と思いながら、駅からプロペ通りを歩いていた。 ところがそこでひとつ思いだす。あまり古き良き酒場のないイメージの所沢だけど、百味のはす向かいくらいにある「くるま」という定屋も、かなり飲める店らしいという噂を聞いていたんだった。せっかくなので今日はそっちもいいな、と、店の前まで行ってみる。 こんな、「見える人にしか見えない路地」を奥へと入ってゆくと、確かにあった。 この時点で、僕の大好きすぎる雰囲

    謎のメンマスペシャル 〜所沢「くるま」〜 : 酒場ライターパリッコの業務日報「今日の一杯」
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/03/17
    酒進みそうw>大きめの器にたっぷりのメンマ、白髪ネギ、輪切りネギ、チャーシューの切れっぱしなどが入り、醤油系のタレがかけてある。なるほど、これはスペシャルなメンマだ
  • “所沢”の由来になった毒芋「トコロ(オニドコロ)」を食べてみた

    「毒山芋」トコロこの植物は「トコロ(野老)」というものの一種。オニドコロ……にしてはやや葉っぱのシルエットがぼこぼこしていますが、まあ変異の範疇でしょう。 トコロはヤマノイモ(自然薯)の仲間で、葉っぱもよく見ると共通点がたくさんあります。種類によってはムカゴをつけるものもあります。そして地下には肥大したイモができます。 しかし、ことなるところもまたたくさんあります。ヤマノイモのイモ、つまり自然薯は「地下茎」ですが、トコロのイモは根茎です。そして地中深く縦に伸びる自然薯と異なり、トコロの根は地中浅いところで上下左右に好き勝手に伸び散らかします。 そして何より最大の違いは、トコロのイモには毒があります。 トコロの毒はエグみの成分であるサポニンの一種ジオスチンとジオスゲニン、ならびに当ブログでおなじみのシュウ酸カルシウムとされています。とくに前者には溶血成分があり、べると胃の粘膜がただれて喀血

    “所沢”の由来になった毒芋「トコロ(オニドコロ)」を食べてみた
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/11/21
    ソテツよりハードル高そうw>「灰汁で煮たのにクソ苦い」「散々刻んで水に晒しまくったのに苦い」「生命の危険を感じる苦さ」etc… ともかくクッソ苦く、それを織り込んで食べないといけないらしいのです
  • 「ところざわ醤油焼きそば」誕生、市内25店舗で提供(所沢商工会議所) - 日本商工会議所

    「ところざわ醤油焼きそば」誕生、市内25店舗で提供(所沢商工会議所) 2017年8月 3日 15:27 所沢商工会議所(埼玉県、橋孝義会頭・所沢資材)は、所沢市の老舗しょうゆ醸造会社・深井醤油と製麺会社・見澤品、日料理店・新むさしがコラボレーションし、まちおこしとして開発した「ところざわ醤油焼きそば」を所沢の新ご当地グルメとして盛り上げるべくPRしている。今年の3月に新むさし1店からスタートし、6月には取扱店が25店舗に拡大した。 「ところざわ醤油焼きそば」は、「所沢産のしょうゆ」「所沢産の麺」「所沢産の野菜1品以上」を使用することが条件。味付けや調理法は取扱店に任せているため、店ごとに趣向を凝らしたオリジナリティーあふれる焼きそばが次々と誕生した。牛すじ入りや坦々麺風、スタミナ風などさまざまな味を楽しめるだけでなく、野菜を通じて所沢の四季を感じられるところも魅力だ。取扱店は共通のの

    kowyoshi
    kowyoshi 2017/08/07
    また焼きそばのご当地グルメか…
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