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食と揉め事に関するkowyoshiのブックマーク (6)

  • 「もう限界です。自己破産寸前の人も多い」高級食パン「乃が美」 本部とフランチャイズ・チェーン店6社が裁判所を巻き込む“泥沼内紛トラブル” | 文春オンライン

    「週刊文春 電子版」は昨年12月1日に配信したオリジナル記事で、乃が美のFC店ほぼ全店が赤字に陥っており、FCオーナーたちが「このままでは自己破産するしかない」という状況まで追い詰められていることを報じた。 あれから約4ヶ月。再びFCオーナーたちから「もう限界です」という“悲鳴”が寄せられた。そこで再び取材を進めたところ、裁判所を巻き込んだ“泥沼内紛”に発展していたのだった。 FCオーナーが語る。 「高級パンブームが去った上に、コロナ禍で売上が落ち込んでいる。にもかかわらず、部はFC店が支払う〈売上の10%〉というロイヤリティを下げてくれない」 乃が美は2018年に「全国で1日に5万売れるパン」として話題になり、大ブレイク。2019年には東京の投資ファンド「クレアシオン・キャピタル」におよそ半数の株式を譲渡し、上場を目指すことになったが、この頃から高級パンブームに翳りが見え始める。

    「もう限界です。自己破産寸前の人も多い」高級食パン「乃が美」 本部とフランチャイズ・チェーン店6社が裁判所を巻き込む“泥沼内紛トラブル” | 文春オンライン
    kowyoshi
    kowyoshi 2023/03/25
    こんなところで阪上会長の名前を見るとは…
  • 元AKBラーメン店主、取引先に「反社と繋がっている」と「ウソ」の連絡され「麺オタク」を提訴へ - 弁護士ドットコムニュース

    元AKBラーメン店主、取引先に「反社と繋がっている」と「ウソ」の連絡され「麺オタク」を提訴へ - 弁護士ドットコムニュース
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/09/07
    これが本当の「善意の暴走」だな。陰謀論による私憤を義憤だと思い込む、社会に迷惑しかかけないアレだけど。
  • 蒙古タンメン中本 – 辛うまラーメン日本一!

    ‹ › 『蒙古タンメン中気で考えた辛旨レシピ100』 発売のお知らせ 詳細はこちら 販売メニュー追加のお知らせ(町田、柏、千葉) 2024年4月26日 蒙古タンメン中カプセルトイ発売のお知らせ 2024年4月22日 蒙古タンメン中船橋8周年祭開催のお知らせ 2024年4月16日 営業変更のお知らせ(熊谷) 2024年4月16日 Instagram でフォロー 4月21日は船橋店周年祭‼️皆様のご来店お待ちしております🎵 #蒙古タンメン中 #蒙古タンメン中船橋店 4月14日は高崎店4周年祭やりまーす🎉🎉 #蒙古タンメン中 #蒙古タンメン中高崎店 久喜店営業時間変更⏰ #蒙古タンメン中 #蒙古タンメン中久喜店 Load More… Subscribe !業界屈指の高待遇! アルバイト時給業界最高レベル! 未経験、経験者も大歓迎! 蒙古タンメン中公式アプリ ポイント

    kowyoshi
    kowyoshi 2016/05/25
    気になる(だいたい察せられるけど)>あまりにも度重なる常軌を逸した行動・発言の為、蒲田店の従業員に調査をしたところ、ある重大な事実を聞きだしました
  • 各界の骨肉内乱”壮絶対立”の今!「大勝軒を巡る分裂の行方」 | アサ芸プラス

    一枚岩に見えた山口組の分裂は社会に大きな衝撃をもたらした。だが各界を見渡せば、組織が「割れる」ことは珍しいことではない。ラーメン界の一大勢力に、新興政党、そして大手家具販売会社‥‥。世間を騒がせた骨肉の内乱を追跡取材。「壮絶シバキ合い」で話題をさらった当事者たちの“今”を明かす。 「“家”が仲裁に乗り出しても、二代目はまったく応じなかったようです。こうなると、もはや関係修復は不可能。どちらにつくか右往左往する店主は多いですよ」(大勝軒関係者) 人気ラーメン店「東池袋大勝軒」の初代創業者・山岸一雄氏(享年80)の弟子ちで構成され、かつては一枚岩の団結を誇った「大勝軒のれん会」。だが、山岸氏の逝去から4カ月後の今年8月、組織は真っ二つに割れた。約60名の会員のうち、16名が脱会し、新たに「大勝軒 味と心を守る会」を立ち上げたのだ。 「脱会した会員たちは、東池袋大勝軒の二代目であり、のれん会の

    各界の骨肉内乱”壮絶対立”の今!「大勝軒を巡る分裂の行方」 | アサ芸プラス
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/11/08
    まだ遺恨は続いてるのか…まあ自分は永福町の方の大勝軒派(でもまだ本家永福町にはまだ行ってない)だから…
  • 「大勝軒」のブランド力が脆弱化…グループ分裂騒動の裏事情 - 経済・ビジネス - ニュース

    今年4月に80歳で亡くなった「東池袋 大勝軒」の創業者、山岸一雄氏の弟子の間で内紛が勃発、波紋を呼んでいる。 約60人の弟子で構成される互助組織「大勝軒のれん会」(のれん会)から7月末、16人が脱退。同会に所属していなかった弟子たちとも合流し、31店舗で8月に「大勝軒味と心を守る会」(守る会)を立ち上げたのだ。 「守る会」の代表のひとりである「お茶の水、大勝軒」店主の田内川(たうちがわ)真介氏(38歳)は、「2代目を山岸さんの後継者として認めるわけにはいかない。我々こそが流」と話しているという。 2代目とは、現在の「東池袋 大勝軒」店の店主である飯野敏彦氏(47歳)のこと。山岸氏と血の繋がりはないが、生前の氏から直々に2代目に指名され、「のれん会」の頂点に立つ人物でもある。 “つけ麺の父”の弟子たちの間で、一体何が起こっているのか? 生前の山岸氏と深い親交があった業界関係者A氏に「のれ

    「大勝軒」のブランド力が脆弱化…グループ分裂騒動の裏事情 - 経済・ビジネス - ニュース
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/10/18
    大勝軒といえば永福町系(だから、それはお前の好みだろ)
  • 「からあげボーイズラブ」とトラブル - Togetter

    ↓11月23日閉店前後のまとめはこちらです。 http://togetter.com/li/220010 名古屋にオープンした「からあげボーイズラブ」という持ち帰りの唐揚げ屋さん。 奇抜なコンセプトと店名から、あちこちのニュースサイト・まとめサイト等で取り上げられ「腐女子きめえwww」などの声が上がっています。 続きを読む

    「からあげボーイズラブ」とトラブル - Togetter
    kowyoshi
    kowyoshi 2011/11/25
    なんだかなあ
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