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食と料理と早稲田に関するkowyoshiのブックマーク (1)

  • 早大生に愛され34年、洋食店「エルム」歴史に幕:朝日新聞デジタル

    都の西北、早稲田大学のそばにある洋店が20日で看板をおろす。創業から34年。500円前後の九つのメニューと皿からあふれそうな大盛り料理が、多くの学生や卒業生らに愛されてきた。店内の18席は閉店を惜しむ客で連日満席が続いている。 安くてうまくて、大盛りで 大学の北門から都電の早稲田停留場の方へ歩いてすぐ。雑居ビルの1階に洋店の看板がある。 「キッチン エルム」 L字形の黒光りするカウンターに10席と、奥に4人掛けのテーブルが二つ。ポークカレー、ナポリタン、カルボナーラ……。9種類のメニューは400~650円で、それぞれ大盛りは100円増し。この店では《大盛り=2倍》だ。 「安くて、うまくて、ボリュームがあって。学生さんの店だから」と店主の山口勝見さん(71)。仙台市の米農家に生まれ、中学卒業後、コックを目指して上京した。最初に築地の洋店で働いた後、「山手線のほぼすべての駅の洋店を渡り

    早大生に愛され34年、洋食店「エルム」歴史に幕:朝日新聞デジタル
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/02/17
    個人営業の店は店主の体力しだいだからなあ>山口さんが閉店を決めたのは1月末。体力の衰えが理由だ。仕入れた材料がなくなりそうな今月20日を最終日と決めたが、貼り紙はしなかった。
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